小林 敏泰さん

2008年度・情報メディア環境学研究室卒業

コンピュータグラフィックス、音声情報処理などの分野に興味があり、基礎的な学習から実社会への応用まで幅広く能力を習得できる印象を受けたことが動機に繋がりました。

Q1研究室に在籍中、学んで良かったこと、今のお仕事に役立っていると感じることは何ですか?

研究活動を通じて取得した専門知識やプログラミングなどの技術も確かに役立っています。ただそれだけに留まらず、それらを問題解決の手段として活用し、能動的に作業する姿勢を身に付けられたことが有益だったと感じています。

Q2なぜこの専攻や、この研究室を選んだのでしょうか?

以前からコンピュータグラフィックス、音声情報処理などの分野に興味があり、基礎的な学習から実社会への応用まで幅広く能力を習得できる印象を受けたことが動機に繋がりました。

Q3今後の目標・後輩へのメッセージ

社会人になって、改めて学生の一番の特権は時間だと感じます。それだけに学業や趣味など緩急をつけて自己管理することが大きなポイントではないかと思います。5年、10年先の自分が胸を張れるような様々な経験を積み、充実した学生生活を送ってください。