概要
ナノ~フェムトアンペアの電流測定,電子顕微鏡を用いたサブナノスケールの構造観察を通じて,原子サイズの極微細構造体の電磁気物性とその応用に関して調べている研究室です.スタッフ数も学生数も比較的少数の,割りとこじんまりした研究室です.そのため,もちろん意見が対立することもありますが,和気藹々と仲良く研究を進めています.

学部: 
システム工学科(H16年度入学生以前),情報エレクトロニクス学科電子情報コース(H17年度入学生以降)
大学院: 
情報科学研究科情報エレクトロニクス専攻

研究の目標
近年注目されている極微細構造(ナノ構造)を用いて、省エネ・多機能デバイスの開発を行なっています。究極の目標は電子1つ1つを制御することにあります。そのため、電気特性評価実験に加えて、原子レベルでの構造観察実験および計算機シミュレーションに行なうことにより、背景にあるナノ構造の物理現象の解明にも重点をおいています。


教育の目標
社会(産業界・学術界)で通用する技術者・研究者となるために必要な、自分で計画をたて、それを実行できる能力を養うことを目標にしています。そのため、ある程度の裁量は学生に任されます。具体的方策としては、定期的なミーティングを通じて研究の進捗状況の確認を行ない、研究方針の再確認・修正について議論していきます。

また,研究以外の行事も行なっています.これらは「工長」と呼ばれる研究室学生幹事(主には修士1年生)が主体となって運営されています.このような時には,教授や准教授よりも工長の方がえらいのです.これらを通じて,皆が協力して運営する力,企画力を養ってもらいたいと考えています.


   3年生    4年生    修士1年生    修士2年生

   博士1年生    博士2年生    博士3年生


研究室紹介資料

   2003年-入学生向    2006年-3年生向A     2006年-3年生向B

   2007年-3年生向     2007年-北楡会   

   2008年-3年生向A    2008年-3年生向B