OB・OGのサイト (物理工学講座 ⇒ 物質情報基礎工学分野 ⇒ ナノ物性科学研究室)


1997~2003年度卒業生の就職状況
・トヨタ自動車(2人) ・ホンダ自動車 ・フジゼロックス ・東芝(2人) ・三菱重工 ・川崎重工 ・住友電工 ・日立電線(2人) ・松下電器(2名) ・日立製作所(2名) ・コニカ ・NTT移動通信 ・イリソ電子工業 他 


2004~2007年度卒業生の就職状況
・キャノンアネルバ ・セイコーナノテク社 ・東芝(2人) ・UBS証券 ・ルネサス ・NTT研究所 ・沖縄県庁 ・NTT東日本 ・国際電気 ・東京エレクトロン ・パナソニックAVC ・キャノン ・任天堂


2008~2010年度卒業生の就職状況
・デンソーエレクトロニクス ・ミツミ電機 ・日立中央研究所 ・パナソニックAVC ・教員 ・日立製作所 ・富士通 ・NTT東日本 他


近況

西尾宏之(2006年度修士卒,東芝)  2007/10/12 入稿

最近は仕事にも慣れてきはじめ,一人で任されることもあるようになってきました. まだまだ大変ですが,なんとか頑張っています.仕事をする中で,スケジュール管理の大切さ,わかりやすくまとめる能力,わかりやすく説明する能力,人とのコミュニケーション能力,勉強することの大切さを身にしみて感じています. 北海道っ子の僕にとって道外の気候にはきつい部分もありますが,これからも頑張っていきたいと思います.


渡辺基幸(1999年度修士卒,トヨタ)  2008/12/10 入稿

私は現在ハイブリットカー部品の生産技術開発、ライン立ち上げの仕事をしています。品質のよい製品を安価に作るために、作りやすい設計の検討や試作・データ解析などを行っています。「悪いものは作らない・作れない工程を作る」という品質保証の観点から工程の開発・改善について検討して設備に織り込み、後工程に当たる工場に引渡しラインオフさせるという仕事です。自分の頑張りが製品の品質の高さや原価低減効果として見える仕事なのでやりがいを感じて毎日働いています。


梶宏道(2009年度修士卒,ミツミ電機)  2010/12/02 入稿

半導体の仕事に就き、ICの設計を行っています。学部のときには半導体で仕事をしていくとは考えておらず、電子工学などの授業を真剣に受講しなかったことを今になって後悔しています。加えて英語はやはり必要なので現在、必死に勉強しています。「計画を立て、実験などを行い、検証し、更に計画を修正、実行する」という高橋先生の言葉は、実際の研究と開発でも共通です。これを学生時代の研究を通して学べたことが、今後の仕事に繋がると感じています。就職して他の大学の方と話す機会を得て改めて実感しましたが、北大は恵まれた環境です。中でもナノ物性は指導体制も雰囲気も良い研究室だと思います。また、時間を気にせず、時には遊んで、時には研究に没頭してといった生活は学生の特権ですので、学生の皆さんは是非これを満喫して下さい。