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ネットジャーナル20

解説

解説1:全周動画像収録・伝送・再生システム

実写画像をもとに仮想空間を構築する方法の一つとして、パノラマ画像を用いる方法があり、その実例として QuickTimeVR や私たちが開発した PanoVi などが挙げられる。本システムではこれをステレオ画像へと拡張し、立体表示かつ360度にわたる左右への見回しが可能な仮想空間を実現する。特に本システムでは Concentric Mosaics とよばれる手法を用いることにより、従来のステレオパノラマ画像による手法に比べ、左右への見回しをおこなった際の視差を正確に再現できるという特長がある。

全周動画像収録・伝送・再生システム
全周動画像収録・伝送・再生システム

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解説2:マルチビームSSB合成方式による超指向性パラメトリックスピーカに関する研究

従来のパラメトリックスピーカは、超音波ビームの可聴領域を狭めるには多数の振動子を密に敷き詰める必要があったが、マルチビーム合成を組み合わせることで振動子を密に配置することなく指向性ビームを形成することが可能になった。また、パラメトリック音の変調方式にはいくつか種類があるが、本研究では(SSB)変調を用いることでマルチチビーム合成を可能とし、自己復調後の音の歪を抑えている。

マルチビームSSB合成方式による超指向性パラメトリックスピーカに関する研究 マルチビームSSB合成方式による超指向性パラメトリックスピーカに関する研究
マルチビームSSB合成方式による超指向性パラメトリックスピーカに関する研究 マルチビームSSB合成方式による超指向性パラメトリックスピーカに関する研究
マルチビームSSB合成方式による超指向性パラメトリックスピーカに関する研究 マルチビームSSB合成方式による超指向性パラメトリックスピーカに関する研究

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図A:音の発生原理

図A:音の発生原理
図A:音の発生原理

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図B:システム構成

図B:システム構成 図B:システム構成

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