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ネットジャーナル22

解説

解説1:ITACOシステム

タブレットPC上に存在するエージェントが、センサによる生体信号や過去の行動履歴からユーザの趣味や行動傾向を読み取り、それをもとにウェアラブルPC、PDA、壁掛けディスプレイ、テーブルランプ、オモチャのロボットなどのメディア間を移動しながら状況に応じて道案内や照明の調節、遊び相手などをする。実験では、ユーザがエージェントに対しどのような感情を抱くかという検証も行い、ユーザはエージェントがメディア間を移動しても同じ人格を持つと認識し、愛着を感じるという結果も得られた

ITACOシステム
写真:ITACOシステム構成図

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解説2:空気を読むロボット

ユーザが携帯しているスマートフォンとセンシング技術、音声の認識技術などを用いて、二人の人間の距離や身体の向き、会話の活性度などを検知し「会話が弾んでいるかどうか」を判断する。ロボットには赤外線モーションセンサやマイクを搭載し、発話量や発話の重なりから活性度を計測。会話が弾んでいると判断した場合は、二人の間を通らないよう進路を変える。

ロボビーが対話空間に侵入 or 対話空間を回避

ロボビーが対話中に介入 or 活性度が下がったら介入

人-人のAugmented Social Space(画像の共有)

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