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ネットジャーナル37

解説

解説1:InfoBalloon(インフォバルーン)

1996年から研究開発を続けている係留気球型のヘリウムガス気球。名称はInformationとBalloonをつなげた造語である。①扁平構造の気球本体部、②平行ロープによる係留部、③地上からの高圧直流による電力供給の3点が大きな特徴で、気球を扁平構造にすることで翼効果による揚力が発生し、風に対する安定性を向上させている。さらに、3本の平行ロープを可動式の地上係留部に固定し空中での気球位置の安定化を実現。地上係留部の必要設置面積は約6m四方である。InfoBalloonは、避難所などの上空に係留し、被災地の上空でランドマーク、無線通信中継、連続的監視、情報配信などを行うことを想定している。また、平時にも防犯・防災、農林水産業、情報通信などに活用することが期待されている。

図1図1:InfoBalloonのコンセプト

動画1:北海道せたな町梅本牧場上空

図1図2:がれきに関する10の問い

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解説2:倒壊プロセスシミュレーション

仮想空間の中にさまざまな木造家屋の構造を模擬したモデルを作り、そこに地震の波形を加えて倒壊させ、中の構造を分析する。(動画)物理エンジンをつかって計算している。3種類の家屋で比較、分析。結果のデータベース化を進めている。

動画2:倒壊プロセスシミュレーション

図2図3:倒壊プロセスシミュレーション

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