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ネットジャーナル44

解説

解説1:確率共鳴

雑音によって微小信号に対する応答が向上する現象。本研究では従来不必要とされていた雑音を利用することで、電子機器などの微弱な信号に対する応答を向上・最適化する。確率共鳴はしきい値をつくることで起こすことができる。本研究ではしきい値特性を持ったトランジスタを集積することでより精度が高く、幅広い周波数に対応できる確率共鳴を起こすデバイスの開発に取り組んでいる。

参考リンク:JSTサイエンスニュース「確率共鳴を利用する電子ナノデバイスの開発」

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解説2:自動車ヘッドライトハレーションのもとでの対象物検出

センサの前で人型を左右に移動させる。通常は背後の強い光に反応して全灯(白飛び)の状態になってしまうが、雑音を付加することによって人型の部分を検知することができるようになる。こうしたセンサを自動車に搭載することで自動運転装置などの安全性向上に寄与すると考えられ、自動車メーカーとの共同研究が進められている。

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解説3:ロボットアーム制御

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解説4:電子ブラウンラチェット

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解説5:アメーバ型コンピュータ

アメーバのうねうねした動きには伸びている部分と縮んでいる部分もある。電子アメーバでは、この伸びている部分を「1」、縮んでいる部分を「0」と見なすことで「探している状態」を表現している。

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