HOME > 研究科ニュース

研究科ニュース

2012年の年頭にあたって

新年,明けましておめでとうございます。年頭にあたって,三つほど述べさせていただきます。

一つめですが,本研究科のグローバルCOEプログラム「知の創出を支える次世代IT基盤拠点」が今年の3月をもって終了します。5年間にわたる長丁場でしたが,リーダーの有村教授にはプログラムの企画段階から申請書の作成及び実施に至るまで,大変なご苦労をお掛けしました。サブリーダーの宮永教授,渡邉教授,末岡教授をはじめとする教員メンバーの皆様及び事務局の皆様と合わせて,厚くお礼申し上げます。

二つめは,このGCOEの後のことですが,平成24年度政府予算案の中に,いわゆる「リーディング大学院」,正式名称「博士課程教育リーディングプログラム」というものがあり,「複合」という領域の中に「情報」という分野があるので,検討WGで応募の準備を進めているところです。また,「卓越した大学院拠点形成支援補助金」というものがあり,これは,卓越した実績を出した大学院に対し,研究に専念する環境整備に必要な拠点づくりの経費を支援するもので,RA経費等に使用できるようですが,公募方式ではなく,卓越した実績に応じて配分する大学と金額を見直す事業とのことです。さらに,今年度募集のあった「大学の世界展開力強化事業」も引き続きあります。これらの応募にあたって,種々ご協力をいただくこととなりますが,よろしくお願い致します。

三つめですが,平成24年度は,平成22年度から始まった6年間の第2期中期目標中期計画期間の3年目に当たり,年度末に中間評価が行われることとなっています。評価委員となられる先生や事務課では,自己評価のための分析やデータの取りまとめなど,大変な作業を依頼することとなりますが,よろしくお願い致します。

このように,今年は相当忙しい年となりそうですが,教職員の皆様におかれましては,ご健康に十分に留意され,研究科の運営にお力添えいただきたく,よろしくお願い致します。

平成24年1月

北海道大学大学院情報科学研究科長  栗 原 正 仁    

(本稿は,1月5日に開催された情報科学研究科新年会での研究科長挨拶を要約したものです。)

ニュース一覧へ

ページの先頭へ