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韓国海洋大學校・北海道大学第4回ジョイントワークショップが開催されました

“The 4th Joint Workshop of Korea Maritime University and Hokkaido University” を11月2日,韓国海洋大学校,釜山キャンパスにて開催しました。

海洋大からは,工科大学学部長JongRae Cho教授をはじめとする13名の教員から,流体工学,通信工学,最適化,土木工学,廃水処理,精密加工,有限要素法,電子デバイスに関する研究成果の紹介がなされました。一方,北大側からは,馬場工学部長を代表に,工学研究院,水産科学研究院,情報科学研究科から合わせて10名の教員と1名の博士課程学生が参加し,数値流体力学,ロボティクス,水産情報学,最適化,生産情報処理,有限要素法,3次元物体認識等に関する研究成果紹介がなされました。また当日は基調講演として,馬場工学部長から本学工学部の教育体制について,飯田浩二水産科学研究院教授からは音響による様々な水産資源探査技術について紹介がなされました。

Workshopの中では,北大の教員数名から共同研究の可能性について海洋大学側へ提案がなされ,流体機械設計やレーザ計測の造船応用などについて,今後実施にむけた協議を始めることとなりました。

またこれまで海洋大からは,Short Stay制度を活用して多くの学生が本学へ短期滞在していますが,この中から本学大学院への進学を希望する学生が現れたため,当日彼らへの情報提供も行いました。このように,インターンシップ生受入は,正規留学生の獲得にも一定の効果があると思われます。

Cho学部長からは,来年度のWorkshopを是非札幌で開催してほしい旨,またその際は土木工学や廃水処理,通信工学分野の研究者とも交流を拡げたい旨の希望が出されました。

ワークショップ会場にて
ワークショップ会場にて

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