HOME > 研究科ニュース

研究科ニュース

2013年の年頭にあたって

新年,明けましておめでとうございます。年頭にあたって,例年にはない本年特有の仕事の内容について,3つほどご紹介し,ご協力のお願いをさせていただきたいと思います。

1つめは,現在検討中の改組についてです。今年3月には研究科及び工学部としての意思決定を行い,一部は文部科学省の認可を得たのち,来年4月からの実施となります。この改組では新しい専攻とコースの設置を行うほか,講座や研究室の名称変更,及びカリキュラムの改正が行われる見込みです。特に,現在の検討状況によると,全部で55ある研究室のうち,半数弱の25前後の研究室が名称変更を行う見込みです。改組の決定に至るまでの検討,及び決定から実施に至るまでの準備作業については,ご苦労をお掛けしますが,新しい体制での本研究科をスタートさせるために,ご協力よろしくお願い致します。

2つめは,外部資金に関することです。平成23年度までで終了したグローバルCOEの実績に基づき,今年度は「卓越した大学院拠点形成支援補助金」が先月採択されました。これは,卓越した実績を出した大学院に対し,博士後期課程の学生が研究に専念できる環境の整備に必要な拠点づくりの経費が支援されるもので,学生をリサーチアシスタントとして雇用して経済的支援を行うためなどに使用できるものです。12月に配分された予算を3月までに使用する必要がありますので,短時間での集中的な作業が必要となりますが,ぜひ有効に予算執行できるよう,ご協力をお願い致します。新年度の4月以降もこの補助金があることを期待していますが,それとは別に今年度不採択だった博士課程教育リーディングプログラムについても,新体制で再チャレンジを行いたいと考えていますので,こちらについてもご協力をお願い致します。

3つめですが,平成25年度は,平成22年度から始まった6年間の第2期中期目標中期計画期間の4年目に当たり,自己点検評価を行うこととなっています。新年度に評価委員となられる先生や事務課では,自己評価に関わるデータの取りまとめや分析など,大変な作業を依頼することとなりますが,これを基礎として平成27年度に外部評価を受けるための作業につなげることとなりますので,ご協力よろしくお願い致します。

このように,今年もまた相当忙しい年となりそうですが,教職員の皆様におかれましては,ご健康を第一とされ,その上で研究科の教育・研究にご協力・ご活躍いただきますよう,よろしくお願い致します。

平成25年1月

北海道大学大学院情報科学研究科長  栗 原 正 仁    

(本稿は,1月7日に開催された情報科学研究科新年会での研究科長挨拶を要約したものです。)

ニュース一覧へ

ページの先頭へ