HOME > 研究科ニュース

研究科ニュース

第129回八大学工学関連研究科長等会議報告

日 時:平成27年4月24日(金)14:00~17:00
場 所:KKRホテル東京11F 孔雀の間
幹事校:東京工業大学大学院総合理工学研究科

 開会にあたり,幹事校の東京工業大学大学院総合理工学研究科長 小田原 修 氏より,ご挨拶があった.引き続き小田原氏を議長に選出し,参加者の自己紹介の後,会議を開始した.

1.報告事項
(1)第128回八大学工学関連研究科長等会議議事録確認について
 掛下会長(大阪大学大学院工学研究科長)より,前回議事録について説明があり,これを確認した.

(2)八大学工学部長会議報告について
 掛下会長より,八大学工学部長会議において審議・了承された議事内容について,概略説明がありこれを確認した.詳細については,次の分科会報告において説明がなされた.

(3)分科会活動報告について
(3-1)達成度調査分科会報告
 達成度調査に関する学生アンケート調査について説明があり,今後,達成度調査の利用方法やあり方について議論・検討することが確認された.
(3-2)博士交流フォーラム分科会報告
 平成26年度の活動報告について説明があった.また,運営委員会が母体となり次年度以降のフォーラムをどうすべきかについて検討並びにアンケート調査が行われたことが報告された.これを受け工学部長会議においてメール審議し,その結果,「平成27年度は,工学部長会議からの改善や工夫に関する意見を勘案しつつ,博士交流フォーラムを企画し実施すると共に,並行して平成28年度以降の進め方について検討を加えることとした」ことが報告された.国際性の考慮や外国人留学生をいかに取り込んでいくかなどについて,意見交換が行われた.

(4)日英工学教育シンポジウム報告について
 平成26年度のシンポジウムについて報告があった.今後,日英間の協定書を取り交わし,内外に積極的にアピールしていくことが説明された.

2.協議事項
(1)博士人材に関する具体的施策と提言分科会報告
 博士人材に関する提言書「我が国の産業競争力強化に工学教育が一層貢献するために(提言)」について説明があり,基本的に了承された.今後,5/13に経団連と意見交換し,その後,文科省を通してプレス発表する予定であることが報告された.

(2)今後の提言活動の進め方について
 提言分科会を新たに設置して,年に1回提言活動を行っていくことが報告された.来年度は,若手研究者が基礎研究を行いづらくなっている最近の状況に鑑み,研究力強化に関する提言を行う予定であることが説明され,了承された.

3.講演:以下の2件の講演が行われた.

  • 講演Ⅰ:「理工系人材育成戦略について」
  • 文部科学省高等教育局専門教育課課長 北山 浩士 氏

 

  • 講演Ⅱ:「ナノテクノロジー・材料科学技術分野の最近のトピックスについて」
  • 文部科学省参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)長野 裕子 氏

 

4.今後の予定について
 第130回八大学工学関連研究科長等会議は,平成27年9月18日(金)(幹事校:東北大学)に,第131回は平成28年4月22日(金)(幹事校:東京大学)に開催することを了承した.

(2015/05/13)

ニュース一覧へ

ページの先頭へ