当コースにおける大学院教育の概要

システム情報科学コースにおける大学院教育の概要についてご紹介します

当コースでめざす教育

IST-Bldng.jpg システム情報科学コースでは,電気・情報科学およびシステム科学を基礎として,それらを融合した新しいシステム構築技術の創造と,それに基づく自然と調和した先進システムの実現を担う人材育成を目指しています. 具体的には,ロボット,メカトロニクス,生産システム,制御システム,各種のハードウェアシステム,電気エネルギーシステム,自然環境システムなどの実世界システムを対象として,解析,シミュレーション,設計,最適化,評価を行う教育を実施します.また,これらを統合するサイバーフィールドの研究教育も展開しています.
 また,本コースでは,イントロダクトリセミナや研究サポータ制度など,教育制度を独自に導入することで,より充実した大学院教育の実現に努力をしています.

大学院教育の組織

システム情報科学コースの大学院教育には,

に所属する教員が協力しながら実施をしています.大学院システム情報科学コースに進学した学生は,上記の分野・研究室のいずれかに所属をして,指導教員から研究指導を受けることになります.
なお,当コースには組織構成上,連携分野の実システム開発分野が設置されていますが,これは情報科学院全体で実施をしている「実システム開発指向高度人材育成プログラム」におけるインターンシップ指導等を行う研究院共通の教育組織です.

情報科学専攻の他コースとの連携

当コースの大学院教育においては,情報科学専攻の他の5コースと協力をして実施しています.具体的には,他コースが開講する講義の受講や,学位論文審査の副査等の依頼,他コースが企画するセミナーやシンポジウム等の聴講などがあります.

工学系教育研究センター(CEED)

工学系教育研究センター (CEED) は,工学研究科と情報科学院の両大学院学生に対して,次世代の高度化産業社会に柔軟に対応できるような,より実践的な教育プログラムを提供し,支援する組織です.システム情報科学コース所属の大学院生もCEEDの提供する

を利用して,より幅の広い教育を受けることができます.CEEDの提供するこれらのプログラムの詳細については
工学系教育研究センター(CEED)ホームページをご覧ください.