江藤亘平さん(修士課程2年)の半導体量子ドットを用いたスピン偏極発光ダイオードの室温動作に関する研究成果がPhysical Review Appliedに掲載されました。

Room-temperature spin transport properties in In0.5Ga0.5As quantum dot spin-polarized light-emitting diode
K. Etou, S. Hiura, S. Park, K. Sakamoto, J. Takayama, A. Subagyo, K. Sueoka, and A. Murayama
Physical Review Applied 16, 014034 (2021). [doi]
[PRESS RELEASE]


室温さらには110℃での世界最高性能の半導体スピン増幅に関する国際共同研究成果がNature Photonics誌(IF:31)に掲載されました。

Room-temperature electron spin polarization exceeding 90% in an opto-spintronic semiconductor nanostructure via remote spin filtering
Y. Q. Huang, V. Polojärvi, S. Hiura, P. Höjer, A. Aho, R. Isoaho, T. Hakkarainen, M. Guina, S. Sato, J. Takayama, A. Murayama, I. A. Buyanova, and W. M. Chen
Nature Photonics 15, 475-482 (2021). [doi]
[PRESS RELEASE]


樋浦諭志准教授が申請したJST創発的研究支援事業が採択され、本日より研究が開始されました。

科学技術振興機構(JST) 創発的研究支援事業(研究代表者:樋浦 諭志)
「ナノ量子光スピン機能の開拓による光電スピントロニクスの創成」(2021~2023年度)

【事業概要】
特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ長期的に支援します。また、創発を促進するため、支援期間中は、異分野を含む多様な研究者同士が相互に触発し、切磋琢磨する「創発の場」を設けることで、破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指すものです。

2020年度の研究提案では2,537件の応募があり、252件が採択となりました(採択率10%)。
詳細(科学技術振興機構ウェブサイト)


佐藤紫乃さんが第81回応用物理学会秋季学術講演会にて第14回英語講演奨励賞に選出されました。

当研究室M2の佐藤紫乃さんが2020年秋季応用物理学会第14回英語講演奨励賞に選出されました。[URL]

本賞は応用物理学会スピントロニクス大分類において英語講演を行った学生講演者の中から、各中分類で最も素晴らしい発表をした者に送られる賞です。