情報通信フォトニクス研究室
コヒーレント光通信のための光トランシーバ
生成AIなどの普及で急増するデータ通信を支えるため、大容量で省エネなシリコン光トランシーバが求められています。このデバイスは、光の波の位相や振動方向(偏波)を利用する「コヒーレント光通信技術」によって、伝送可能な情報量を大幅に増やすことができます。波長や偏波ごとに異なるデータを載せる波長多重デバイスや偏波多重デバイス、光の位相情報を電気信号に変換するために必要な光90度ハイブリッドといった部品の小型化・高性能化に取り組んでいます。