メディアネットワーク演習Ⅰのワークショップ、2018年度は、岩崎果帆さん、大友啓暉君、張懿陽君、村椿太一君の「Octave」チームが、コース長杯の栄冠を手にしました。
大鐘コース長からの副賞は、「どうぎんカーリングスタジアム」でのカーリング体験。カーリング歴の長い実力者の蒔苗匠馬君(ワイヤレス情報通信研究室修士2年)にコーチをお願いし、去る4月21日(日)に実施となりました。

メンバーの多くが初心者で、初めは歩くことすらままならなかったそうですが、基礎的なところから指導していただき、徐々に慣れていったとのこと。

最後のミニゲームは、お互いに譲らない白熱した展開となり、「ほんの一投が勝負を左右してしまうカーリングの難しさを知りました。」といった感想とともに、試合終了となりました。

とても楽しいカーリング体験となりましたが、ちょっぴりハードで、後日、筋肉痛に悩まされたメンバーもいたそうです。