メディアダイナミクス・メディア創生学研究室
ウェアラブルセンサで計測した生体情報に基づく作業・動作の「上手さ」推定
身体に装着したモーションキャプチャデバイスで人の動きを計測し、AIで熟練度を分類する研究を進めています。地下鉄トンネルの点検作業やサッカーのプレーを対象に、関節の動きやつながりを解析し、熟練者と初心者の違いを捉えます。さらに、AIが分類の際に注目した身体の部位を可視化し、熟練度の段階的な違いも考慮することで、より正確で根拠の分かる分類を目指します。言葉だけでは伝えにくい熟練技術を見える形にし、若手技術者への技術継承やスポーツの上達支援技術の構築を目指しています。