HOME > 研究科について > キャンパス環境

キャンパス環境

キャンパスをとりまく環境

キャンパス環境

北海道は,開拓の当初から,過酷な自然との闘い,フロンティア精神,挫折と成功の物語を生み出してきました。封建制の旧弊から解き放たれ,自由で開放的な新天地へ,人々は移住してきたのです。新規参入のし易さ,自由で開放的な人間関係,伝統にとらわれない革新性は,その歴史に由来するものです。

キャンパス環境

その北海道の中心にある180万人都市札幌は,日本でも希有な北方の都市文化を育んでいます。適度な都市の規模は,利便性の高い快適な生活環境を用意すると同時に,顔の見える人的ネットワークを成立させ,産官学の草の根の連携が生み出されてきました。都市周辺には,森林や農地が広がり,四季の美しい風景は,生活の潤いや心の癒しを提供しています。

北海道大学は,そのような環境の中に生まれ,存在してきました。

キャンパス環境

都市中心部に位置する札幌キャンパスには,水産学研究科(函館キャンパス)と各種フィールド研究施設を除くすべての研究棟が存在し,学内外の連携を容易にしています。また教員・学生にとって,都市環境と大学環境が融合したキャンパスは,きわめて便利で快適なものとなっています。さらに学内には自然があふれ,美しいキャンパス環境を形作っています。

自然・経済・社会など,私たちを巡る環境は,そこに生きる発想やスタイルを生み出します。例えば,シリコンバレーの本質が,制度やシステムにはなく「革新と起業家精神を支える活力みなぎる生息地(すなわち環境)」にあると分析したのはスタンフォード大学の研究プログラムでした。

北海道大学は,建学の当初より日本の産業・社会に多くの貢献をしてきました。地域にとっても,近年当校出身者が,サッポロバレーと呼ばれる情報産業集積を担ってきたように,シリコンバレーにとってのスタンフォード大学の役割を担ってきたと言えます。

私たちはこの環境から,未来を変える革新的研究と人材を生み出しているのです。

キャンパス環境

ページの先頭へ