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令和4年度 特に優れた業績による返還免除の申請について

大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生で,在学中に特に優れた業績をあげた者として認められた場合には,貸与期間終了時に,奨学金の全部又は一部の返還が免除される制度があります。申請を希望する者は,以下の要領で申請して下さい。
なお,令和5年3月満期予定者については,リレー口座の登録の完了を確認できない場合は,申請を受け付けませんので注意してください。
返還免除が認定された者に対しては,令和5年6月頃に日本学生支援機構より直接通知されます。
(認定されなかった場合は,通知はなく指定の時期に返還が始まります。)

【対象者】

令和4(2022)年度中に貸与を終了する者(満期者・辞退者・退学者等)
(必ずしも課程修了は要件としませんが、貸与終了時に在学している課程在籍中に特に優れた成績を挙げたことが必要です。短縮修了する者、年度内に辞退した者も申請可能です。)
・令和5年3月満期予定者にはELMSで通知を送っています。
・年度内(令和5年3月まで)に奨学金の辞退を予定していて,返還免除申請を希望する学生は,令和4年2月9日(木)17時までに異動願を提出して下さい(異動願の様式は情報科学研究院教務担当にメールで請求すること)。継続願入力にて「継続を希望しない」と入力した学生も提出が必要です。異動願受領確認後,返還免除申請ができるように手続きいたします。

【配付書類】(以下からダウンロードしてください。)

【提出方法】

締め切り日までにELMSのMoodle機能を利用して以下を提出してください。
・(様式)業績優秀者返還免除申請書(様式1)
・業績を証明する資料

※令和5年3月満期終了予定者にはELMSを通じて提出先のリンクが送付されています。それ以外の方で、申請希望者は異動願の提出後にMoodleに提出できるように追加します。特に令和5年3月に辞退予定の方は、留意してください。
※書類作成に当たっては、配付書類を熟読してください。

【提出締切】

令和5年2月13日(月)23:59
※回線の混雑等により締め切りまでにアップロードできなかった場合でも、締め切り後の提出は受け付けません。

【新型コロナウイルス感染拡大にかかる特例措置について】

令和4年度の業績優秀者返還免除制度の申請を希望していたものの,新型コロナウイルス感染症の影響による研究計画遅延等のため貸与期間中に業績を挙げることができなかった場合は,「特に優れた業績による返還免除」申請期間を延期する救済措置が設けられています。
ただし,令和5年4月からも引き続き同一の学籍で在籍する方に限ります。今年度退学(単位修得退学含む)や修了する場合は申請できませんのでご注意ください。
希望する方は,2月13日(月)までに情報科学研究院教務担当までご相談ください。

【問い合わせ先】

情報科学研究院事務課教務担当
Tel 011-706-7596
Mail :kyomu-stu[at]ist.hokudai.ac.jp   *[at]を@に変換して送信すること

令和5年度 日本学生支援機構大学院予約採用候補者の決定について

令和5年度大学院情報科学院入学予定者を対象に実施した奨学金の募集(予約採用)について,採用候補者が決定しました。現在、北海道大学に在籍中の学生は情報科学院奨学金関係掲示板にて確認してください。
採用候補決定者には,決定通知等を配付しますので,学生証持参の上,情報科学研究院事務課教務担当(情報棟1階窓口)まで取りに来てください。なお,内部進学者(現在,本学に在学中の学生)以外の申請者に対しては,申請結果および関係書類を郵送いたします。

【留意点】

・今回採用されなかった学生・申請しなかった学生は,4月の定期(在学)採用に応募することができます。2-3月に送付する入学手続関係書類および掲示・ウェブサイトで案内します。
・大学院への入学または奨学生となることを辞退する場合は,情報科学研究院教務担当に連絡してください。
・この件に限らず,日本学生支援機構奨学金に関することは,情報棟1階奨学金関係掲示板及び本ウェブサイトを通じて行うので見落としのないよう気をつけてください。

2022年度 日本学生支援機構奨学生奨学金の継続願(適格認定)について

現在奨学金の貸与を受けている学生で,来年度も引き続き奨学金の貸与を希望する学生及び2023年3月で奨学金貸与を辞退する学生は,スカラネット・パーソナル(インターネット)上で「継続願」の提出(入力)が必要です。
以下から継続手続きに関する書類をダウンロードし,熟読の上,指定期間内に必ず手続きを行ってください。
また,スカラネット・パーソナル未登録の学生は,事前に手続きを行ってください。

【対象学生】

情報科学院 修士課程1年,博士後期課程1年・2年の学生
(今年度で奨学金の貸与が終了する最終年次の学生は対象外です。)

【提出(入力)期限】

2023年2月10日(金)(厳守)

【継続手続きに関する書類】※ダウンロードしてください。

【注意点】

提出(入力)を怠ると,いかなる理由があっても,奨学金は「廃止」になります。2023年3月までに辞退予定でも,この手続きが必要です(「継続を希望しない」と入力する必要があります)。

第一種奨学金の所得連動返還方式選択者における返還月額の算定について

日本学生支援機構の第一種貸与奨学金を受給している方へご案内です。

第一種奨学金を複数回受給した方(※)が、いずれの奨学金でも「所得連動返還方式」の返還方式を選択した場合、返還月額が高額となる可能性があり注意が必要となります。
(※ 例:学部と大学院の両方で受給した方、前に在籍していた大学で貸与を受けており、北大に再入学後、第一種奨学金の再貸与を受けた方など。)

詳しい説明は以下の日本学生支援機構ホームページに掲載されており、モデルケースやシミュレーターも公開されています。
内容をよく確認した上、無理のない返還計画を立てるようにしてください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan/houhou/henkan_hoshiki/shotokurendo/santei.html

なお、貸与を受けていた複数の奨学金を合算し、貸与期間を変更して返還することも可能です。
希望される方は、以下URLから案内を確認し手続きを進めてください。(※奨学金の貸与期間中は手続きできません。) https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan/todokede/henko_kikan.html

また、返還方式の変更を希望する方は、情報科学院教務窓口にて申請書を交付しておりますのでお問い合わせください。
※人的保証の奨学生が「定額返還方式」から「所得連動返還方式」への変更を希望する場合は別途の手続きが必要となります。該当する方は、窓口にてその旨をお申し出ください。

令和5年3月日本学生支援機構奨学金貸与満了者の手続きについて

令和5年3月に満期となり貸与が終了する予定の学生(修士2年,博士3年)を対象に,返還に関する書類を研究室宛てに送付しています。リレー口座加入申込書預貯金者控(コピー)の提出期限は12月9日(金)となりますので,遅滞なく手続きをお願いいたします。

日本学生支援機構奨学金 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応について

日本学生支援機構から、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生への緊急対応として、以下の4件の募集通知がありました。
申請希望者は情報科学研究院教務担当にて書類などを入手してください。

1.募集内容
【募集1】卒業予定期を超えて在学期間延長に伴う第二種奨学金申込み

以下の①~④の要件を全て満たす者が対象です。
① 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしている者
・ 各基準及び審査方法等は、在学定期採用に準じます。
② 推薦時において、第二種奨学金を受けていない者
③ 新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず卒業予定期を超えて在学することとなった者
・ 新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学する者は、推薦の対象となりません。
・ 新たな卒業予定期が2023 年3月以前の者の推薦を受け付けます。 ※ 2022 年9月卒業予定が、新たな卒業予定期として2023 年9月以前となった者の推薦も可能です。
④ 卒業予定期を超えての在学期間延⾧及び奨学金貸与の必要性を在学学校⾧が認める者
※ 当該要件を大学等が確認した上で推薦
※ 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応として、令和3年度以前に卒業予定期間を超えて在学している者で、新規に推薦・採用され1年間貸与を受けた場合は、申請の対象とはなりません。

貸与開始期:2022 年10 月~2023 年3月より希望月を選択することができます。

【募集2】休学者に係る第二種奨学生奨学金申込み

以下の①~④の要件を全て満たす者が対象です。
① 第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしている者
・ 第一種奨学金の貸与を受けている者は、併用貸与の基準を満たしている必要があります。
・ 各基準及び審査方法等は、在学定期採用に準じます。
② 推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていない者
③ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に、2022 年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行っている又は活動を行う予定のある者
・ 推薦時に当該活動を行っていない場合は、通常の定期採用(二次採用を含む)に申込み、今年度中に休学し当該活動を開始する時に「休学時奨学金継続願」の手続きをすることができます。
・ 申請時において既に活動が終了している者は対象外です。
④ 当該休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を在学学校⾧が認める者
※ 当該要件を大学等が確認した上で推薦

・貸与始期:当該休学期間における活動開始年月(2022 年10 月~2023 年3月)
※ 活動開始年月が2022 年9月以前であっても貸与始期は2022 年10 月以降となります。

【募集3】休学中の学生等を対象とした第二種奨学金の継続貸与申込み

次の(1)~(3)の全てを満たす者が対象です。
(1) 令和4年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
(2) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を機に、令和4年度中に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者
※ 申請時において既に復学している者は対象外です。
※ 令和3年度から休学し令和4年度も継続して当該活動を行っている者も対象となりますが、令和4年度に申請する者については、継続貸与の開始は令和4年4月以降となります。
(3) (2)の休学期間の活動が有意義であること、及び奨学金貸与の必要性を在学学校⾧が認める者
※ 「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」等の活動内容であることが認められる場合は対象となります。

貸与始期:活動を開始した月から最大1年間

【募集4】貸与奨学金の期日前交付申込み

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、まとまったお金が必要となった学生等への支援として、奨学生からの願出により、12月の貸与奨学金振込日(令和4年12月9日(金))に1月分及び2月分を期日前に振り込みます。
対象:第一種奨学金・第二種奨学金(いずれも全学種・全学年)
※1 すでに第一種奨学生・第二種奨学生として採用されている者が対象です。(令和4年度二次採用による採用者を含む)
※2 利用している奨学金の状態等によっては利用できない場合があります。

2.募集要項の配布場所

【窓口】情報科学研究院教務担当(平日8:30~17:00)

3.書類提出期限

【募集1】卒業予定期を超えて在学期間延長に伴う奨学金申込み
     10月11日(火)

【募集2】休学者に係る第二種奨学生奨学金申込み
     10月11日(火)

【募集3】休学中の学生等を対象とした第二種奨学金の継続貸与申込み
     12月20日(火)

【募集4】貸与奨学金の期日前交付申込み
     10月25日(火)

上記記期限までに用意する書類等ありますので、該当の方で申込希望の場合は、早めに募集要項を入手してください。申請書類には、指導教員の証明が必要な書類も含まれております。

4.問い合わせ先 情報科学研究院教務担当

2023年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生の募集について

8月の入試に合格された方を対象に,2023年度日本学生支援機構奨学金 予約採用案内冊子の配付を開始いたします。
2023年4月情報科学院入学時から奨学金の貸与を受けたい学生は,下記に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出する必要があります。

【申請書類提出締め切り】

2022年10月14日(金)
※人によっては,遠方からの取り寄せが必要になる申請書類もありますので、申請希望者は早めに案内書類を入手してください。

【申請書類提出期間】

申請書提出期間:10月3日(月)~10月14日(金)※土日を除く
※申請希望者は情報科学研究院教務担当窓口に書類を取りに来てください。
なお希望者は早めに書類を取りに来るようにしてください。

【配付場所・提出先】

情報科学研究院事務課 教務担当(郵送による書類請求・書類提出可)

※希望者は合格通知に同封した案内下部の「請求票」を情報科学研究院教務担当に直接提出するか、郵送にて送付してください。(郵送による請求者は250円分の切手を貼った返信用封筒もあわせて送ってください。)
※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要なID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。紙媒体の提出及びウェブでの入力が完了しないと申請は受理できません。
※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を申し出てください。

2023年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)について

学位取得を目的として海外の大学に進学予定の方を対象とした奨学金の通知がありました。下記の日本学生支援機構ウェブページをご確認の上、ご希望の方は9月21日(水)までに情報科学院教務担当へ必要書類を提出してください。


https://www.jasso.go.jp/ryugaku/scholarship_a/daigakuin/index.html

2022年度日本学生支援機構奨学金(二次採用)について

日本学生支援機構から二次採用の案内がありました。奨学金の貸与を希望する方は,以下に従い申請関係書類を入手し,期限までに申請を行ってください。

【対象者】

情報科学院修士課程及び博士後期課程の学生

【申請書類提出期間】

申請書提出期間:10月3日(月)~10月14日(金)※土日を除く
※申請希望者は情報科学研究院教務担当窓口に書類を取りに来てください。
なお希望者は早めに書類を取りに来るようにしてください。

【配付場所・提出先】

情報科学研究院事務課 教務担当

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。
※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

令和4年8月3日からの大雨による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

令和4年8月3日からの大雨により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

令和3年度 特に優れた業績による返還免除の認定結果について

日本学生支援機構より,大学院第一種の返還免除者決定の連絡がありました。免除者として認定された方には,7月26日(火)に日本学生支援機構より返還免除認定通知が直接発送されています。認定とならなかった方には通知が届きません。指定の期間より返還が始まりますので,ご留意ください。
なお,認定とならなかった方で,現在情報科学院に在学中の方には研究室宛てに結果通知をお送りします。在学中の返還猶予を希望する場合で,必要な手続きを行っていない場合は早急に手続きしてください。
なお,認定結果についての個別のお問い合わせには対応いたしかねますのでご承知おきください。

令和5年度第二種奨学金(海外)について

学位取得を目的として海外の大学に進学予定の方を対象とした奨学金の通知がありました。下記の日本学生支援機構ウェブページをご確認の上、ご希望の方は8月31日までに情報科学院教務担当へ申し出てください。


https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kaigai/2shu_kaigai/about.html

令和4年度日本学生支援機構奨学金「緊急特別無利子貸与型奨学金」について

日本学生支援機構奨学金の「緊急特別無利子貸与型奨学金」の募集について通知がありました。希望者は下記URLをご確認の上情報科学院教務担当に申し出てください。(最終締め切り:12月15日)


https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/taiyo/taiyo_2shu/kinkyumurishi.html

日本学生支援機構奨学金【貸与(第二種)】新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応について

日本学生支援機構から、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生への緊急対応として、「第二種貸与奨学生」の新規申込受付について以下の2件の募集通知がありました。
申請希望者は情報科学研究院教務担当にて書類などを入手してください。

1.募集内容

【募集1】卒業予定期を超えて在学期間延長に伴う奨学金申込み
以下①から③のすべての要件を満たす方が対象です。
①第二種奨学金の基準を満たしていること。
②現在第二種奨学金の貸与を受けていないこと。
③現在、最高学年である学生で、新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず卒業予定期を超えて在学していること。
※新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。
※すでに、卒業予定期を超えて在学していた学生が、新型コロナウイルス感染症の影響によりさらに卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。

・貸与始期:2022年4月~9月から選択可能。
・貸与期間:最大1年間です。貸与中に奨学金が不要となった場合は、辞退可能です。

【募集2】休学者に係る第二種奨学生奨学金申込み
以下①から③のすべての要件を満たす方が対象です。
①令和3年度に最高学年で第二種奨学金の貸与を受けている者
※令和3年度の途中で貸与終了する者を含みます。
②新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず卒業予定期を超えて在学することになった者(新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。)
③卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める

・貸与期間:
・貸与始期:休学中の活動開始年月(2022年4月~2022年9月)
(2022年4月以前から活動していても、2022年4月以降からの貸与始期となります。)

・貸与終期等:
原則として卒業予定期ですが、休学期間による貸与期間は修業年限に入るため、卒業前に貸与が終了する可能性があります。その場合は、最大1年間延長手続きもできますので、詳細は窓口にてお問い合わせください。
   ※休学期間終了後も引き続き貸与となります。
   ※休学期間の貸与期間は最大1年間となります。
   ※貸与中に奨学金が不要になった場合、辞退も可能です。

2.募集要項の配布場所

【窓口】情報科学研究院教務担当(平日8:30~17:00)

3.書類提出期限:

【募集1】卒業予定期を超えて在学期間延長に伴う奨学金申込み
        6月20日(月)

【募集2】休学者に係る第二種奨学生奨学金申込み
        6月10日(金)

 上記記期限までに用意する書類等ありますので、該当の方で申込希望の場合は、早めに募集要項を入手してください。申請書類には、指導教員の証明が必要な書類も含まれております。

4.その他 採用が認められた場合、初回振込日は8月10日です。

5.問い合わせ先 情報科学研究院教務担当 

日本学生支援機構貸与(一種・二種)奨学金期日前交付申請の受付について

日本学生支援機構から、新型コロナウイルス感染症の影響により、早期にまとまったお金が必要となった日本学生支援機構貸与(一種・二種)奨学生への支援として、7月の貸与奨学金振込の際に、8月分、9月分もまとめて振込を行うことができる旨通知がありました。

<対象者> 日本学生支援機構貸与奨学金 貸与中の学生
<提出締切> 6月6日(月) 厳守
<提出先>  高等教育推進機構④-B窓口
<提出先>  高等教育推進機構④-B窓口
<提出書類>申請に必要な様式は、以下からダウンロード可能です。

1. 期日前交付申請書
https://drive.google.com/file/d/1u8UROPmWCE2qPTQ3_n_1-ZJATRwAfNYd/view?usp=sharing

2. 日本学生支援機貸与奨学金期日前交付申請理由書
https://drive.google.com/file/d/1qQaCcuvlFY4InDQ7F000zxMiuAP8aDMq/view?usp=sharing

<問い合わせ先>
学務部学生支援課奨学支援担当 011-706-7531

令和4年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生証等の配布について

大学院入学前に奨学金を申し込み,インターネットによる進学届を入力した方の奨学生証・返還誓約書等の書類を各研究室宛てに送付しました。

奨学生は,返還誓約書及び必要書類を令和4年6月2日(木)までに情報科学研究院事務課教務担当に提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。なお,5月に振り込みが開始になった人の手続きは後日になります。

また,今回のお知らせは,4月以降に募集した「在学採用」とは別になります。在学採用の結果については改めてお知らせする予定です。

2022年度 在学中の返還猶予の手続きについて

2022年3月までに日本学生支援機構奨学生を辞退または貸与期間満期終了した者が,引き続き大学・大学院に在学する場合には,4月1日以降にスカラネット・パーソナルにて「在学猶予願」を入力することにより,在学中の奨学金の返還を猶予することができます(詳細については「返還のてびき」を参照)。返還猶予を希望する場合は,以下に従い入力してください。
スカラネット・パーソナル

なお,ネット環境の不具合などにより,スカラネット・パーソナルによる入力ができない場合は,4月22日(金)までに情報科学研究院教務担当に申し出てください。
また,入力方法が分からない場合は,以下を参照してください。
日本学生支援機構ウェブサイト
(ホーム>奨学金>返還中の手続き>在学猶予)

【入力(提出)期限】

2022年5月27日(金)

【入力時に求められる学校番号】

101003-01

【注意事項】

  • 大学院予約採用奨学生候補者が,スカラネットによる「進学届」の入力時に,前に貸与を受けていた奨学生番号を入力すれば,「在学猶予願」の入力は不要です。
  • 貸与期間終了後も留年等により卒業・修了期が延びた場合は「在学猶予願」を1年ごとに入力してください。
  • 現在在籍中の大学は「大学院」,研究科名は「情報科学」になりますので,注意してください(特に工学部から進学した学生は例年間違いが多いので,注意願います。)
  • 在学猶予の手続きを行わないと,貸与終了から7ヶ月目に返還が開始となります。手続きを忘れないように注意してください。

令和4年度 日本学生支援機構大学院奨学生予約採用「進学届」の手続き開始について

進学届入力に必要なID・パスワードのお知らせを配付します。配布済みの「令和4年度大学院奨学生採用候補者決定通知」(「本人記入欄」に進学後記入欄に必要事項を記入してあるもの)と引き替えになりますので,決定通知を持参のうえ情報科学研究院事務課教務担当まで取りに来てください。なお,決定通知配付時に「入学時特別増額貸与奨学金」に関する書類提出が必要とお知らせした方は,決定通知とともに必要書類を提出してください。

【スカラネット入力期間】

令和4年4月1日(金)~ 4月7日(木)8:00~24:00 
(初回振込:4月21日(木)予定)

※辞退者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

2022年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生の募集について

大学院(修士・博士後期)の奨学金在学採用の募集をいたしますので,応募希望者は,以下に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出して下さい。第二種から第一種への移行希望者,併用貸与希望者についても応募できます。

【対象者】

情報科学研究科及び情報科学院の修士課程及び博士後期課程の学生(学年問わず,令和4年4月入学者含む)

【奨学金申請書類の配付・申請期間】

書類配付開始:2022年3月30日(水)~
申請期間:令和4年4月4日(月)~4月18日(月)17:00【期限厳守】 

※書類請求方法
以下のいずれかの方法でお申し込みください。
・情報科学研究院教務担当窓口にて受け取り
 ※新入生は入学案内に同封した請求票に記入の上,窓口にご提出ください。
・郵送にて受け取り
 ※郵送希望者は,以下①及び②を同封の上情報科学研究院教務担当まで郵送にて申請してください。
  ①(1年生)請求票/(2年生以上)学生番号,課程,学年,所属コース(専攻),氏名,
  送付先郵便番号・住所,連絡先電話番号, Emailを記載した任意の用紙
  ②250円分の切手を貼った角2サイズ封筒

【案内書類請求・配付・提出先】

北海道大学大学院情報科学研究院事務課教務担当 (平日9:00~16:30)
〒060-0814 札幌市北区北14条西9丁目

【注意事項】

・郵送申請者は,郵送期間を考慮して請求してください。
・申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書提出時にお知らせします。

令和3年度 特に優れた業績による返還免除の申請について

大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生で,在学中に特に優れた業績をあげた者として認められた場合には,貸与期間終了時に,奨学金の全部又は一部の返還が免除される制度があります。申請を希望する者は,以下の要領で申請して下さい。

なお,令和4年3月満期予定者については,リレー口座の登録の完了を確認できない場合は,申請を受け付けませんので注意してください。

返還免除が認定された者に対しては,令和4年6月頃に日本学生支援機構より直接通知されます。
(認定されなかった場合は,通知はなく指定の時期に返還が始まります。ただし、進学などにより在学中の者には大学から通知があります)。

【対象者】

令和3(2021)年度中に貸与を終了する者(満期者・辞退者・退学者等)
(必ずしも課程修了は要件としませんが、貸与終了時に在学している課程在籍中に特に優れた成績を挙げたことが必要です。短縮修了する者、年度内に辞退した者も申請可能です。)
・令和4年3月満期予定者にはELMSで通知を送っています。
・年度内(令和4年3月まで)に奨学金の辞退を予定していて,返還免除申請を希望する学生は,令和4年2月10日(木)17時までに異動願を提出して下さい(異動願の様式は情報科学研究院教務担当にメールで請求すること)。継続願入力にて「継続を希望しない」と入力した学生も提出が必要です。異動願受領確認後,返還免除申請ができるように手続きいたします。

【配付書類】(以下からダウンロードしてください。)

【提出方法】

締め切り日までにELMSのMoodle機能を利用して以下を提出してください。

  • ・(様式)業績優秀者返還免除申請書(様式1)
  • ・業績を証明する資料

※令和4年3月満期終了予定者にはELMSを通じて提出先のリンクが送付されています。それ以外の方で、申請希望者は異動願の提出後にMoodleに提出できるように追加します。特に令和4年3月に辞退予定の方は、留意してください。
※書類作成に当たっては、配付書類を熟読してください。

【提出期限】

令和4年2月14日(月)23:59
※回線の混雑等により締め切りまでにアップロードできなかった場合でも、締め切り後の提出は受け付けません。

【新型コロナウイルス感染拡大にかかる特例措置について】

令和3年度の業績優秀者返還免除制度の申請を希望していたものの,新型コロナウイルス感染症の影響による研究計画遅延等のため貸与期間中に業績を挙げることができなかった場合は,「特に優れた業績による返還免除」申請期間を延期する救済措置が設けられています。
ただし,令和4年4月からも引き続き同一の学籍で在籍する方に限ります。今年度退学(単位修得退学含む)や修了する場合は申請できませんのでご注意ください。
希望する方は,2月14日(月)までに情報科学研究院教務担当までご相談ください。

【問い合わせ先】

情報科学研究院事務課教務担当
Tel 011-706-7596
Mail :kyomu-stu[at]ist.hokudai.ac.jp *[at]を@に変換して送信すること

令和3年度日本学生支援機構奨学金「緊急特別無利子貸与型奨学金」の募集について【期間延長】

日本学生支援機構から,「緊急特別無利子貸与型奨学金」再募集について通知がありました。この奨学金は第二種奨学金(有利子)の返還時の利子を国が補填し,実質無利子で借りられるものです。
申請希望者は下記及び添付の「緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内」をよく読んで申し込んでください。

【貸与期間】

始期:「緊急事態宣言」または「まん延防止等重点措置」の適用に伴い、アルバイト収入が大幅に減少した月以降で希望する月

終期:令和4年3月

【対象者】

以下の要件を全て満たす者
①第二種奨学金の基準(人物・学力・申請者本人の家計)を満たしていること
②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
③家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150 万円以上ではないこと)
④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと(詳細は書類で確認すること)

【申請書類提出締切】

書類提出締切:2022年1月25日(火)
スカラネット入力締切:2022年1月27日(木)
※期限厳守といたします。
※申請方法は書類同封の申請方法に従ってください。
※申請書類は情報科学研究院教務担当窓口で入手するか,郵送にて取り寄せてください。
郵送希望者は,以下①及び②を同封の上情報科学研究院教務担当まで郵送にて申請してください。
①学生番号,課程,学年,所属コース(専攻),氏名,送付先郵便番号・住所,連絡先電話番号,Emailを記載した任意の用紙
②250円分の切手を貼って返送宛先を明記した角2サイズ封筒

【案内書類請求・配付・提出先】

北海道大学大学院情報科学研究院事務課教務担当 (平日9:00~16:30)
〒060-0914 札幌市北区北14条西9丁目

※申請書類の提出とスカラネットの入力をもって申請完了となります。また記入内容に疑義がある場合は申請完了とはなりませんので,ご留意ください。

令和4年度 日本学生支援機構大学院予約採用候補者の決定について

令和4年度大学院情報科学院入学予定者を対象に実施した奨学金の募集(予約採用)について,採用候補者が決定しました。現在、北海道大学に在籍中の学生は情報科学院奨学金関係掲示板にて確認してください。
採用候補決定者には,決定通知等を配付しますので,学生証持参の上,情報科学研究院事務課教務担当(情報棟1階窓口)まで取りに来てください。なお,内部進学者(現在,本学に在学中の学生)以外の申請者に対しては,申請結果および関係書類を郵送いたします。

【留意点】

・今回採用されなかった学生・申請しなかった学生は,4月の定期(在学)採用に応募することができます。2-3月に送付する入学手続関係書類および掲示・ウェブサイトで案内します。
・大学院への入学または奨学生となることを辞退する場合は,情報科学研究院教務担当に連絡してください。
・この件に限らず,日本学生支援機構奨学金に関することは,情報棟1階奨学金関係掲示板及び本ウェブサイトを通じて行うので見落としのないよう気をつけてください。

日本学生支援機構奨学金【貸与(第二種)】新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応について(最高学年対象)

日本学生支援機構から、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生への緊急対応として、「第二種貸与奨学生」の新規申込受付について以下の募集通知がありました。

【募集内容】

第二種奨学金の貸与期間延長(最高学年の学生対象)

【募集条件】

以下①から③のすべての要件を満たす方が対象です。
①令和3年度に最高学年で第二種奨学金の貸与を受けている者
※令和3年度の途中で貸与終了する者を含みます。
②新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず卒業予定期を超えて在学することになった者(新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。)
③卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認める

【貸与延長可能期間】

最大1年間

【提出書類】

以下からダウンロードしてください。

【申請締切】

2022年1月11日(火)正午

令和4年3月日本学生支援機構奨学金貸与満了者の手続きについて

令和4年3月に満期となり貸与が終了する予定の学生(修士2年,博士3年)を対象に,返還に関する書類を郵送にて送付しています。リレー口座加入申込書預貯金者控(コピー)の提出期限は12月10日(金)となりますので,遅滞なく手続きをお願いいたします。

令和3年度 日本学生支援機構奨学生奨学金の継続願(適格認定)について

現在奨学金の貸与を受けている学生で,来年度も引き続き奨学金の貸与を希望する学生及び令和4年3月で奨学金貸与を辞退する学生は,スカラネット・パーソナル(インターネット)上で「継続願」の提出(入力)が必要です。
以下から継続手続きに関する書類をダウンロードし,熟読の上,指定期間内に必ず手続きを行ってください。
なお,紙媒体の物は窓口で配布しておりますので,必要な方は情報科学研究院教務担当まで学生証を持参の上,お越しください。
また,スカラネット・パーソナル未登録の学生は,事前に手続きを行ってください。

【対象学生】

情報科学院 修士課程1年,博士後期課程1年・2年の学生
(今年度で奨学金の貸与が終了する最終年次の学生は対象外です。)

【提出(入力)期間】

令和3年12月24日(金)~令和4年2月10日(木)(厳守)

【継続手続きに関する書類】※ダウンロードしてください。

【注意点】

提出(入力)を怠ると,いかなる理由があっても,奨学金は「廃止」になります。令和4年3月までに辞退予定でも,この手続きが必要です(「継続を希望しない」と入力する必要があります)。

令和4年3月日本学生支援機構奨学金貸与満了者の手続きについて

令和4年3月に満期となり貸与が終了する予定の学生(修士2年,博士3年)を対象に,返還に関する書類を郵送にて送付しています。リレー口座加入申込書預貯金者控(コピー)の提出期限は12月10日(金)となりますので,遅滞なく手続きをお願いいたします。

2022年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生の募集について

8月の入試に合格された方を対象に,2022年度日本学生支援機構奨学金 予約採用案内冊子の配付を開始いたします。
2022年4月情報科学院入学時から奨学金の貸与を受けたい学生は,下記に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出する必要があります。

【申請書類提出締め切り】

2021年10月15日(金)

※人によっては,遠方からの取り寄せが必要になる申請書類もありますので,申請希望者は早めに案内書類を入手してください。

【配付場所・提出先】

情報科学研究院事務課 教務担当(郵送による書類請求・書類提出可)

※希望者は合格通知に同封した案内下部の「請求票」を情報科学研究院教務担当に直接提出するか、郵送にて送付してください。(郵送による請求者は250円分の切手を貼った返信用封筒もあわせて送ってください。)
※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要なID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。紙媒体の提出及びウェブでの入力が完了しないと申請は受理できません。
※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を申し出てください。

日本学生支援機構貸与(一種・二種)奨学金期日前交付申請の受付について

日本学生支援機構から、新型コロナウイルス感染症の影響により、早期にまとまったお金が必要となった日本学生支援機構貸与(一種・二種)奨学生への支援として、12月の貸与奨学金振込の際に、1月分、2月分もまとめて振込を行うことができる旨通知がありました。

<対象者> 日本学生支援機構貸与奨学金 貸与中の学生
<提出締切> 10月25日(月) 厳守
<提出先> 情報科学研究院教務担当 窓口
<提出書類>
1. 期日前交付申請書
2. 日本学生支援機貸与奨学金期日前交付申請理由書
申請に必要な様式は、以下からダウンロード可能です。 <問い合わせ先>
情報科学研究院教務担当 011-706-7596

日本学生支援機構奨学金【貸与(第二種)】新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応について

日本学生支援機構から、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生への緊急対応として、「第二種貸与奨学生」の新規申込受付について以下の2件の募集通知がありました。
申請希望者は情報科学研究院教務担当にて書類などを入手してください。

1.募集内容

【募集1】卒業予定期を超えて在学期間延長に伴う奨学金申込み
以下①から③のすべての要件を満たす方が対象です。
①第二種奨学金の基準を満たしていること。
②現在第二種奨学金の貸与を受けていないこと。
③現在、最高学年である学生で、新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと又は就職先が決まらないこと等で、やむを得ず卒業予定期を超えて在学することになった者。
※新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。
※すでに、卒業予定期を超えて在学していた学生が、新型コロナウイルス感染症の影響によりさらに卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。

・貸与始期:2021年10月~2022年3月の間で選択可能。
・貸与期間:最大1年間です。貸与中に奨学金が不要となった場合は、辞退可能です。

【募集2】休学者に係る第二種奨学生奨学金申込み
以下①から③のすべての要件を満たす方が対象です。
①第二種奨学金の基準を満たしていること。
②現在第二種奨学金の貸与を受けていないこと。
③新型コロナウイルス感染拡大の影響を機に、2021年中に休学し、2022年3月までの間にボランティア活動等(学びの複線化)の活動を行っている者及び行う予定があること。
※上記活動が有意義であると認められない場合は、採用となりません。

・貸与始期:休学中の活動開始年月(2021年10月~2022年3月)
(2021年9月以前から活動していても、2021年10月以降からの貸与始期となります。)

・貸与終期:原則として卒業予定期ですが、休学期間による貸与期間は修業年限に入るため、卒業前に貸与が終了する可能性があります。その場合は、最大1年間延長手続きもできますので、詳細は窓口にてお問い合わせください。
※休学期間終了後も引き続き貸与となります。
※休学期間の貸与期間は最大1年間となります。
※貸与中に奨学金が不要になった場合、辞退も可能です。

2.募集要項の配布場所および配布期間

・情報科学研究院教務担当窓口(平日9:30~16:30まで)

3.書類提出期限:10月15日(金)

上記記期限までに用意する書類等ありますので、該当の方で申込希望の場合は、早めに募集要項を入手してください。申請書類には、指導教員の証明が必要な書類も含まれております。

4.その他

採用が認められた場合、初回振込日は12月10日です。

 

5.問い合わせ先 情報科学研究院教務担当

2021年度日本学生支援機構第二種奨学金(二次採用)について

日本学生支援機構から二次採用の案内がありました(第二種のみ,第一種の募集はありません)。第二種奨学金の貸与を希望する方は,以下に従い申請関係書類を入手し,期限までに申請を行ってください。

【対象者】

情報科学院修士課程及び博士後期課程の学生

【申請書類提出期間】

申請書提出期間:10月1日(金)~10月15日(金)※土日を除く
※申請希望者は情報科学研究院教務担当窓口に書類を取りに来てください。
なお希望者は早めに書類を取りに来るようにしてください。

【配付場所・提出先】

情報科学研究院事務課 教務担当

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。
※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

令和3年度日本学生支援機構奨学金「緊急特別無利子貸与型奨学金」の募集について

日本学生支援機構から,「緊急特別無利子貸与型奨学金」募集について通知がありました。
この奨学金は第二種奨学金(有利子)の返還時の利子を国が補填し,実質無利子で借りられるものです。
申請希望者は下記及び添付の「緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内」をよく読んで申し込んでください。

【貸与期間】

始期:「緊急事態宣言」または「まん延防止等重点措置」の適用に伴い、アルバイト収入が大幅に減少した月以降で希望する月

終期:令和4年3月

【対象者】

以下の要件を全て満たす者
①第二種奨学金の基準(人物・学力・申請者本人の家計)を満たしていること
②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
③家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150 万円以上ではないこと)
④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少したこと(詳細は書類で確認すること)

【申請書類提出締切】

書類提出締切:毎月25日(12月は12月18日まで)
スカラネット入力締切:毎月27日(12月は12月20日まで))
※期限厳守といたします。 
※申請方法は書類同封の申請方法に従ってください。
※申請書類は情報科学研究院教務担当窓口で入手するか,郵送にて取り寄せてください。
郵送希望者は,以下①及び②を同封の上情報科学研究院教務担当まで郵送にて申請してください。
①学生番号,課程,学年,所属コース(専攻),氏名,送付先郵便番号・住所,連絡先電話番号,Emailを記載した任意の用紙
②250円分の切手を貼って返送宛先を明記した角2サイズ封筒

【案内書類請求・配付・提出先】

北海道大学大学院情報科学研究院事務課教務担当 (平日9:00~16:30)
〒060-0914 札幌市北区北14条西9丁目

※申請書類の提出とスカラネットの入力をもって申請完了となります。また記入内容に疑義がある場合は申請完了とはなりませんので,ご留意ください。

令和2年度 特に優れた業績による返還免除の認定結果について

日本学生支援機構より,大学院第一種の返還免除者決定の連絡がありました。免除者として認定された方には,7月26日(月)に日本学生支援機構より返還免除認定通知が直接発送されています。認定とならなかった方には通知が届きません。指定の期間より返還が始まりますので,ご留意ください。

なお,認定とならなかった方で,現在情報科学院に在学中の方には,ご自宅に結果通知を封書にてお送りします。在学中の返還猶予を希望する場合で,必要な手続きを行っていない場合は早急に手続きしてください。

なお,認定結果についての個別のお問い合わせには対応いたしかねますのでご承知おきください。

令和3年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生証等の配布について

2021年4月に日本学生支援機構貸与奨学金を申請した方(在学採用)について.奨学生証・返還誓約書・奨学生のしおり等の書類を各学生の現住所宛に郵送しました。

奨学生は,返還誓約書及び必要書類を令和3年7月26日(月)までに情報科学研究院事務課教務担当に郵送/窓口持参にて提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。

なお,窓口に持参する場合は,マスクを必ず着用し,予防に気を付けてお越しください。

令和3年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生証等の配布について

大学院入学前に奨学金を申し込み,インターネットによる進学届を入力した方の奨学生証・返還誓約書等の書類を各学生の現住所宛に郵送しました。

奨学生は,返還誓約書及び必要書類を令和3年6月8日(火)までに情報科学研究院事務課教務担当に郵送にて提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。なお,5月に振り込みが開始になった人の手続きは後日になります。

また,今回のお知らせは,4月以降に募集した「在学採用」とは別になります。在学採用の結果については改めてお知らせする予定です。

日本学生支援機構奨学金【貸与(第二種)】新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応について

日本学生支援機構から、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生への緊急対応として、「第二種貸与奨学生」の新規申込受付について以下の2件の募集通知がありました。
申請希望者は情報科学研究院教務担当にて書類などを入手してください。

1.募集内容

【募集1】卒業予定期を超えて在学期間延長に伴う奨学金申込み
以下①から③のすべての要件を満たす方が対象です。
①第二種奨学金の基準を満たしていること。
②現在第二種奨学金の貸与を受けていないこと。
③現在、最高学年である学生で、新型コロナウイルス感染症の影響により、就職の内定取消を受けたこと
※新型コロナウイルス感染症の影響以外の事由により、卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。
※すでに、卒業予定期を超えて在学していた学生が、新型コロナウイルス感染症の影響によりさらに卒業予定期を超えて在学している場合は対象とはなりません。

・貸与始期:2021年4月~9月から選択可能。
・貸与期間:最大1年間です。貸与中に奨学金が不要となった場合は、辞退可能です。

【募集2】休学者に係る第二種奨学生奨学金申込み
以下①から③のすべての要件を満たす方が対象です。
①第二種奨学金の基準を満たしていること。
②現在第二種奨学金の貸与を受けていないこと。
③新型コロナウイルス感染拡大の影響を機に、2021年中に休学し、2021年4月~2021年9月までの間にボランティア活動等(学びの複線化)の活動を行っている者及び行う予定があること。
※上記活動が有意義であると認められない場合は、採用となりません。

・貸与始期:休学中の活動開始年月(2021年4月~2021年9月)
(2021年4月以前から活動していても、2021年4月以降からの貸与始期となります。)

・貸与終期等:
原則として卒業予定期ですが、休学期間による貸与期間は修業年限に入るため、卒業前に貸与が終了する可能性があります。その場合は、最大1年間延長手続きもできますので、詳細は窓口にてお問い合わせください。
※休学期間終了後も引き続き貸与となります。
※休学期間の貸与期間は最大1年間となります。
※貸与中に奨学金が不要になった場合、辞退も可能です。

2.募集要項の配布場所

【窓口】情報科学研究院教務担当(平日9:30~16:30)
【郵送】郵送受け取り希望者は以下の住所に郵送にて請求してください。
 〒060-0814 札幌市北区北14条西9丁目 北海道大学情報科学研究院事務課教務担当
※封筒に「日本学生支援機構在学採用案内希望」と朱書きすること。
※250円切手を貼った返信用封筒(角2サイズ)を同封すること。

3.書類提出期限:6月1日(火)

上記記期限までに用意する書類等ありますので、該当の方で申込希望の場合は、早めに募集要項を入手してください。申請書類には、指導教員の証明が必要な書類も含まれております。

4.その他 採用が認められた場合、初回振込日は7月9日です。

5.問い合わせ先 情報科学研究院教務担当

令和3年度 在学中の返還猶予の手続きについて

令和3年3月までに日本学生支援機構奨学生を辞退または貸与期間満期終了した者が,引き続き大学・大学院に在学する場合には,4月1日以降にスカラネット・パーソナルにて「在学猶予願」を入力することにより,在学中の奨学金の返還を猶予することができます(詳細については「返還のてびき」を参照)。返還猶予を希望する場合は,以下に従い入力してください。
スカラネット・パーソナル

なお,ネット環境の不具合などにより,スカラネット・パーソナルによる入力ができない場合は,4月19日(月)までに情報科学研究院教務担当に申し出てください。
また,入力方法が分からない場合は,以下を参照してください。
日本学生支援機構ウェブサイト
(ホーム>奨学金>返還中の手続き>在学猶予)

【入力(提出)期限】

令和3年5月26日(水)

【入力時に求められる学校番号】

101003-01

【注意事項】

  • 大学院予約採用奨学生候補者が,スカラネットによる「進学届」の入力時に,前に貸与を受けていた奨学生番号を入力すれば,「在学猶予願」の入力は不要です。
  • 貸与期間終了後も留年等により卒業・修了期が延びた場合は「在学猶予願」を1年ごとに入力してください。
  • 在学猶予の手続きを行わないと,貸与終了から7ヶ月目に返還が開始となります。手続きを忘れないように注意してください。

2021年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生の募集について

大学院(修士・博士後期)の奨学金在学採用の募集をいたしますので,応募希望者は,以下に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出して下さい。第二種から第一種への移行希望者,併用貸与希望者についても応募できます。

【対象者】

情報科学研究科及び情報科学院の修士課程及び博士後期課程の学生(学年問わず,令和2年4月入学者含む)

【奨学金申請書類の配付・申請期間】

書類配付・申請期間:令和3年3月29日(月)~4月15日(木)16:30【期限厳守】

※書類請求方法

以下のいずれかの方法でお申し込みください。

・情報科学研究院教務担当窓口にて受け取り

※新入生は入学案内に同封した請求票に記入の上,窓口にご提出ください。

・郵送にて受け取り

※郵送希望者は,以下①及び②を同封の上情報科学研究院教務担当まで郵送にて申請してください。

①(1年生)請求票(2年生以上)学生番号,課程,学年,所属コース(専攻),氏名,送付先郵便番号・住所,連絡先電話番号, Emailを記載した任意の用紙

②250円分の切手を貼った角2サイズ封筒

【案内書類請求・配付・提出先】

北海道大学大学院情報科学研究院事務課教務担当 (平日9:00~16:30)

〒060-0914 札幌市北区北14条西9丁目

※申請書類の提出とスカラネットの入力をもって申請完了となります。また記入内容に疑義がある場合は申請完了とはなりませんので,ご留意ください。

【注意事項】

  • 郵送申請者は,郵送期間を考慮して請求してください。
  • 申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書提出時にお知らせします。

令和3年度 日本学生支援機構大学院奨学生予約採用「進学届」の手続き開始について

進学届入力に必要なID・パスワードのお知らせを配付します。配布済みの「令和3年度大学院奨学生採用候補者決定通知」(「本人記入欄」に進学後記入欄に必要事項を記入してあるもの)と引き替えになりますので,決定通知を持参のうえ情報科学研究院事務課教務担当まで取りに来てください。なお,決定通知配付時に「入学時特別増額貸与奨学金」に関する書類提出が必要とお知らせした方は,決定通知とともに必要書類を提出してください。

【スカラネット入力期間】

令和3年4月1日(木)~ 4月7日(水)8:00~24:00
(初回振込:4月21日(水)予定)

※上記の入力期間に進学届入力を行わず,4月8日(木)から4月22日(木)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込5月14日(金),4月23日(金)から5月23日(日)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込6月11日(金)となります。

※「令和3年度大学院奨学生採用候補者決定通知」をまだ受け取っていない方は,大至急学生証をもって情報科学研究院教務担当に取りに来てください。

※辞退者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

令和2年度 特に優れた業績による返還免除申請者への結果通知について

大学院における特に優れた業績による返還免除申請者への結果通知については,下記の通り予定しています。

結果通知時期

2021年6月-7月頃 ※状況により,変更の可能性があります。

通知方法

【採択者】

返還免除者として採択された場合,日本学生支援機構に登録された住所に結果通知が届きます。
住所変更をした場合は4月以降に「返還のてびき」に掲載の様式でJASSOに提出,またはスカラネット・パーソナル上での入力により変更手続きをしてください。

【不採択者】

不採択者の内,進学などで北海道大学に在籍している者には事務課教務担当より不採択の旨を通知します。
修了し北海道大学に在籍していない不採択者に通知はありません。
この場合,貸与終了の翌月から数えて7か月目の月(3月終了者の場合は10月)から返還が始まります。詳細は7月下旬-8月頃に届く「口座振替(リレー口座)加入通知」にて確認してください。

令和2年度日本学生支援機構奨学金「緊急特別無利子貸与型奨学金」の再募集について

日本学生支援機構から,「緊急特別無利子貸与型奨学金」再募集について通知がありました。この奨学金は第二種奨学金(有利子)の返還時の利子を国が補填し,実質無利子で借りられるものです。
申請希望者は下記及び添付の「緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内」をよく読んで申し込んでください。

【貸与期間】

令和3年1月~3月まで。

【対象者】

以下の要件を全て満たす者

  • 以下の①から④のすべての要件を満たすこと。
  • ①第二種奨学金の基準(人物・学力・家計)を満たしていること
  • ②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
  • ③経済的にやむを得ない事情を抱えていること
  • ④最終学年ではないこと。※最終学年でやむを得ない事情を抱えている場合は一度相談してください。

【申請書類提出締切】

提出締切:2月10日(水)
スカラネット入力締切:2月11日(木)

※期限厳守といたします。
※申請方法は書類同封の申請方法に従ってください。
※申請書類は情報科学研究院教務担当窓口で入手してください。
※申請書類の提出とスカラネットの入力をもって申請完了となります。また記入内容に疑義がある場合は申請完了とはなりませんので,ご留意ください。

令和2年度 特に優れた業績による返還免除の申請について

大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生で,在学中に特に優れた業績をあげた者として認められた場合には,貸与期間終了時に,奨学金の全部又は一部の返還が免除される制度があります。申請を希望する者は,下記により申請して下さい。

なお,令和3年3月満期予定者については,事前にお知らせしている手続き(リレー口座の登録)の完了を確認できない場合は,申請を受け付けませんので注意してください。

返還免除が認定された者に対しては,令和3年6月頃に日本学生支援機構より直接通知されます(認定されなかった場合は,通知はなく指定の時期に返還が始まります。ただし進学などにより在学中の者には大学から通知があります)。

【対象者】

令和2(2020)年度中に貸与を終了する者(満期者・辞退者・退学者等)
(必ずしも課程修了は要件としませんが,貸与終了時に在学している課程在籍中に特に優れた成績を挙げたことが必要です。短縮終了する者,年度内に辞退した者も該当します。)
※注意:年度内(令和3年3月まで)に奨学金の辞退を予定していて,返還免除申請を希望する学生は,申請書類提出と同時に異動届を提出して下さい(異動届の用紙は窓口に請求すること)。継続願入力にて「継続を希望しない」と入力した学生も提出が必要です。

【配付書類】(以下からダウンロードしてください。)

※今年度は指導教員からの推薦理由書は不要です。

【提出方法】

以下について,令和3年2月15日(月)17:00までに情報科学研究院事務課教務担当に提出すること 【期限厳守】 (窓口対応時間は平日9:30-16:30。最終日のみ17時まで受け付けます。)詳細は,配付書類1「特に優れた業績による返還免除の申請について」,2「返還免除申請の留意点」,3「特に優れた業績の評価項目一覧」を参照すること。

  • 1.業績優秀者返還免除申請書(様式1-1, 1-2) :各正本1部・副本(コピー)2部
  • 2.業績を証明する資料 :副本(コピー)3部

【新型コロナウイルス感染拡大にかかる特例措置について】

令和2年度の業績優秀者返還免除制度の申請を希望していたものの,新型コロナウイルス感染症の影響による研究計画遅延等のため貸与期間中に業績を挙げることができなかった場合は,「特に優れた業績による返還免除」申請期間を延期する救済措置が設けられています。
ただし,令和3年4月からも引き続き同一の学籍で在籍する方に限ります。今年度退学(単位修得退学含む)や修了する場合は申請できませんのでご注意ください。
希望する方は,2月15日(月)までに情報科学研究院教務担当までご相談ください。

令和3年度 日本学生支援機構大学院予約採用候補者の決定について

令和3年度大学院情報科学院入学予定者を対象に実施した奨学金の募集(予約採用)について,採用候補者が決定しましたので,情報科学院奨学金関係掲示板にて確認してください。採用候補決定者には,決定通知等を配付しますので,学生証持参の上,情報科学研究院事務課教務担当(情報棟1階窓口)まで取りに来てください。なお,内部進学者(現在,本学工学部・情報科学研究科・情報科学院に在学中の学生)以外の申請者に対しては,申請結果および関係書類を郵送いたします。

【留意点】

  • 今回採用されなかった学生・申請しなかった学生は,4月の定期(在学)採用に応募することができます。2-3月に送付する入学手続関係書類および掲示・ウェブサイトで案内します。
  • 大学院への入学または奨学生となることを辞退する場合は,情報科学研究院教務担当に連絡してください。
  • この件に限らず,日本学生支援機構奨学金に関することは,情報棟1階奨学金関係掲示板及び本ウェブサイトを通じて行うので見落としのないよう気をつけてください。

令和2年度 日本学生支援機構奨学生奨学金の継続願(適格認定)について

現在奨学金の貸与を受けている学生で,来年度も引き続き奨学金の貸与を希望する学生及び令和3年3月で奨学金貸与を辞退する学生は,スカラネット・パーソナル(インターネット)上で「継続願」の提出(入力)が必要です。
以下から継続手続きに関する書類をダウンロードし,熟読の上,指定期間内に必ず手続きを行ってください。
また,各研究室に奨学生個人宛で紙媒体の物をお配りしておりますので,そちらでご確認いただいてもさしつかえございません。
なお,スカラネット・パーソナル未登録の学生は,事前に手続きを行ってください。

【対象学生】

情報科学院 修士課程1年,博士後期課程1年・2年の学生
(今年度で奨学金の貸与が終了する最終年次の学生は対象外です。)

【提出(入力)期間】

令和2年12月25日(金)~~令和3年2月10日(水)(厳守)

【継続手続きに関する書類】※ダウンロードしてください。

【注意点】

  • 提出(入力)を怠ると,いかなる理由があっても,奨学金は「廃止」になります。令和3年3月までに辞退予定でも,この手続きが必要です(「継続を希望しない」と入力する必要があります)。

令和2年度日本学生支援機構奨学金「緊急特別無利子貸与型奨学金」の再募集について

日本学生支援機構から,「緊急特別無利子貸与型奨学金」再募集について通知がありました。この奨学金は第二種奨学金(有利子)の返還時の利子を国が補填し,実質無利子で借りられるものです。
申請希望者は下記及び添付の「緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内」をよく読んで申し込んでください。

【貸与期間】

令和3年1月~3月まで。

【対象者】

以下の要件を全て満たす者

  • ①第二種奨学金の基準(人物・学力・申請者本人の家計)を満たしていること
  • ②推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
  • ③家庭から多額の仕送りを受けていないこと(仕送り額が年間150 万円以上ではないこと)
  • ④生活費・学費に占めるアルバイト収入の占める割合が高いこと
  • ⑤学生等本人のアルバイト収入について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少(新型コロナウイルス感染症拡大前より50%以上減少)したこと

【申請書類提出締切】

提出締切:1月7日(木)
スカラネット入力締切:1月8日(金)

※期限厳守といたします。
※申請方法は書類同封の申請方法に従ってください。
※申請書類は情報科学研究院教務担当窓口で入手してください。郵送での請求者は送付先氏名,住所,学生番号を明記し,情報科学研究院教務担当(kyomu-stu@ist.hokudai.ac.jp)にメールにて請求してください。
※申請書類の提出とスカラネットの入力をもって申請完了となります。また記入内容に疑義がある場合は申請完了とはなりませんので,ご留意ください。

令和3年3月日本学生支援機構奨学金貸与満了者の手続きについて

令和3年3月に満期となり貸与が終了する予定の学生(M2, D3)を対象に,返還に関する書類を所属研究室宛に送付しています。リレー口座加入申込書預貯金者控(コピー)の提出期限は12月11日(金)となりますので,遅滞なく手続きをお願いいたします。

2020年度日本学生支援機構第二種奨学金(二次採用)について

日本学生支援機構から二次採用の案内がありました(第二種のみ,第一種の募集はありません)。第二種奨学金の貸与を希望する方は,以下に従い申請関係書類を入手し,期限までに申請を行ってください。

【対象者】

情報科学院/情報科学研究科修士課程及び博士後期課程の学生

【申請書類提出期間】

申請書提出期間:10月15日(木)~10月22日(木)※土日を除く

※申請希望者は情報科学研究院教務担当窓口に書類を取りに来てください。
なお希望者は早めに書類を取りに来るようにしてください。

※申請書類を提出後,10月26日(月)までにスカラネット(インターネット)
入力を行っていただきます。入力方法については,申請書類提出時にご案内します。

【配布場所・提出先】

情報科学研究院事務課 教務担当

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。

※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

2021年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生の募集について

8月の入試に合格された方を対象に,2021年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)の案内冊子を配付いたします。(合格通知書類同封した案内には「11月以降配付開始」と記載しておりますが、9月29日より配付開始いたします。)

2021年4月情報科学院入学時から奨学金の貸与を受けたい学生は,下記に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出する必要があります。

【奨学金案内の配付・申請書類提出期間】

  • 2020年9月29日(火)~10月16日(金)

【配付場所・提出先】

  • 情報科学研究院事務課 教務担当(郵送による書類請求・書類提出可)

※希望者は合格通知に同封した案内下部の「請求票」を情報科学研究院教務担当に直接提出するか、郵送にて送付してください。(郵送による請求者は250円分の切手を貼った返信用封筒もあわせて送ってください。)

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要なID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。

※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を申し出てください。

※指導教員推薦所見は今回より不要となります。

令和元年度 特に優れた業績による返還免除の認定結果について

日本学生支援機構より,大学院第一種の返還免除者決定の連絡がありました。免除者として認定された方には,日本学生支援機構より直接返還免除認定通知が発送されています。認定とならなかった方には通知が届きませんが,指定の期間より返還が始まりますので,ご留意ください。

なお,認定とならなかった方で,現在情報科学研究科/情報科学院に在学中の方には,ご自宅に結果通知を封書にてお送りします。在学中の返還猶予を希望する場合で,まだ必要な手続きを行っていない場合は早急に手続きしてください。

なお,認定結果についての個別のお問い合わせには対応いたしかねますのでご承知おきください。

災害にあわれた学生・留学生への支援金(JASSO災害支援金)について

学生又はその生計維持者が居住する住宅に床上浸水・半壊以上等の被害を受けた方が「JASSO災害支援金」に申請する場合は,JASSOホームページ「学生生活支援」のページ(下記ULR参照)で詳細を確認いただき,様式をダウンロードして作成し,添付書類等と併せて情報科学研究院教務担当窓口へ提出してください。

https://www.jasso.go.jp/gakusei/shienkin/index.html

【留意点】

  • 入学前・休学中に発生した災害は対象外です。
  • 同一の災害につき、申請は1回とします。
  • 成績不振により留年中の方は除きます。ただし、成績自体に問題はなく、留学等のために同一学年を再履修している方は対象となります。
  • 学校からJASSOへの申請期限は、災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内となっていますので、ご注意ください。

(例)
「令和2年7月3日からの大雨により7月7日に被災(床上浸水)した場合」:令和3年1月31日

令和2年7月3日からの大雨による災害に係る災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

令和2年7月3日からの大雨による災害に係る「災害救助法適用地域」となった地域において生計維持者が被災し,死亡,生死不明,行方不明,就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合,貸与奨学金緊急採用(第一種奨学金・無利子),応急採用(第二種奨学金・有利子)の申込ができます。近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も災害救助法適用地域に準じた扱いとなります。

貸与奨学金緊急採用(第一種奨学金・無利子)は年度末(2021年3月まで)が貸与期間となりますが,継続が認められると1年ごとに貸与期間が延長されます。

応急採用(第二種奨学金・有利子)は修業年限終了月(卒業月)までが貸与期間です。

いずれもお申し込みには罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので,希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

令和2年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)返還誓約書の提出について

大学院入学時に奨学金を申し込み,インターネットによる進学届を入力した方の奨学生証・返還誓約書・奨学生のしおり等の書類を各学生の現住所宛に郵送しました。

返還誓約書をまだ提出していない方は至急情報科学研究院事務課教務担当に郵送/窓口持参にて提出してください。

なお,窓口に持参する場合は,マスクを必ず着用してお越しください。

令和2年度日本学生支援機構奨学金「緊急特別無利子貸与型奨学金」の募集について

日本学生支援機構から,「緊急特別無利子貸与型奨学金」について通知がありました。この奨学金は第二種奨学金(有利子)の返還時の利子を国が補填し,実質無利子で借りられるものです。

申請希望者は下記及び添付の「緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内」をよく読んで申し込んでください。

【貸与期間】

令和3年3月まで ※始期は令和2年4月~9月から選択。 ※始期は令和2年4月~9月から選択。

【対象者】

以下の要件を全て満たす者

・現在第二種奨学金の貸与を受けていない者

・「緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内」のうち「3対象者の要件」に当てはまる者

・情報科学研究科及び情報科学院に所属する日本人大学院生(課程・学年問わず)

 ※第一種奨学金との併用貸与は可能(併用貸与の家計基準を超過していても申請可能)

【奨学金申請書類の配付期間・配付方法】

書類請求締め切り:7月14日(火)

※書類請求方法

下記事項を記載の上,宛先にメールを送信してください。順次,郵送でお送りします。

・メールの件名「日本学生支援機構 緊急特別無利子貸与型奨学金書類希望」

・メール記載事項:学生番号,課程,学年,所属コース(専攻),氏名,送付先郵便番号・住所,
         連絡先電話番号, Email

・メール宛先:北海道大学情報科学研究院事務課教務担当
       kyomu-stu@ist.hokudai.ac.jp

【申請書類提出締切】

原本提出締切:7月15日(水)

スカラネット入力締切:7月16日(木)

※期限厳守といたします。

※申請方法は書類同封の申請方法に従ってください。

【注意事項】

  • メール送信後,3営業日経っても書類が届かない場合はメールが届いていない可能性がありますのでお問い合わせください(土日の発送はいたしません)。
  • 申請書類の提出とスカラネットの入力をもって申請完了となります。また記入内容に疑義がある場合は申請完了とはなりませんので,ご留意ください。
  • 今回の奨学金は推薦・採用人数が大学全体でかなり限られています。選考の結果,推薦・採択されない可能性がありますので,ご了承ください。

緊急特別無利子貸与型奨学金のご案内(PDF)

令和2年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生証等の配布について

大学院入学前に奨学金を申し込み,インターネットによる進学届を入力した方の奨学生証・返還誓約書・奨学生のしおり等の書類を各学生の現住所宛に郵送しました。

奨学生は,返還誓約書及び必要書類を令和2年7月9日(木)までに情報科学研究院事務課教務担当に郵送にて提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。

また,今回のお知らせは,4月以降に募集した「在学採用」とは別になります。在学採用の結果については改めてお知らせする予定です。

2020年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生の募集について

大学院(修士・博士後期)の奨学金在学採用の募集をいたしますので,応募希望者は,以下に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出して下さい。第二種から第一種への移行希望者,併用貸与希望者についても応募できます。

なお,今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため,窓口での配布・申請は行いません。

【対象者】

情報科学研究科及び情報科学院の修士課程及び博士後期課程の学生(学年問わず,令和2年4月入学者含む)

【奨学金申請書類の配付期間・配付方法】

書類請求期間:令和2年4月15日(水)~4月22日(水)※メール申請のみ

※書類請求方法

下記事項を記載の上,宛先にメールを送信してください。順次,郵送でお送りします。

・メールの件名「日本学生支援機構 在学採用書類希望」

・メール記載事項:学生番号,課程,学年,所属コース(専攻),氏名,送付先郵便番号・住所,
         連絡先電話番号, Email

 メール宛先:北海道大学情報科学研究院事務課教務担当
       kyomu-stu@ist.hokudai.ac.jp

【申請書類提出期間・提出先】

令和2年4月23日(木)~5月8日(金)【期限厳守】

※申請方法は書類同封の申請方法に従ってください。

【注意事項】

  • 新型コロナウイルス感染拡大の影響により郵送が遅れる可能性があります。申請希望者は早めにお申し込み下さい。
  • メール送信後,2営業日経っても返信がない場合はメールが届いていない可能性がありますのでお問い合わせください。
  • 申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書提出時にお知らせします。

・推薦所見(PDF)
・推薦所見(EXCEL)

2020年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生の募集開始延期について

配布時期が遅れている大学院(修士・博士後期)の奨学金在学採用の募集についてですが,申請書類の配布期間は4月中旬~下旬となる見込みです。配布開始時期の遅延に伴い,申請時期は4月下旬~5月中旬を見込んでおります。

具体的な募集開始日程及び申請方法については,決まり次第,情報科学研究院の掲示・ホームページにてお知らせいたしますので,申請希望者は見落としのないように気を付けてください。

なお,一般的な申請書類については日本学生支援機構のウェブサイトでも確認することが可能です。

日本学生支援機構ホーム>奨学金>奨学金の制度(貸与型)>採用基準>在学採用の奨学金の基準

必要に応じて確認してください。

令和2年度 在学中の返還猶予の手続きについて

2020年3月までに日本学生支援機構奨学生を辞退または貸与期間満期終了した者が,引き続き大学・大学院に在学する場合には,4月1日以降にスカラネット・パーソナルにて「在学猶予願」を入力することにより,在学中の奨学金の返還を猶予することができます(詳細については「返還のてびき」を参照)。返還猶予を希望する場合は,以下に従い入力してください。

なお,スカラネット・パーソナルによる入力ができない場合は,紙媒体で「在学届」を情報科学研究院事務課教務担当に提出してください。(在学届の様式は「返還のてびき」巻末の「在学届」をコピーするか,日本学生支援機構のウェブサイトにて入手すること。)

・スカラネット・パーソナル
入力方法が分からない場合・在学届様式を入手する場合は,以下を参照してください。
・日本学生支援機構ウェブサイト(在学猶予)

【入力(提出)期限】

令和2年5月29日(金)

【入力時に求められる学校番号】

101003-01

【注意事項】

  • 大学院予約採用奨学生候補者が,スカラネットによる「進学届」の入力時に,前に貸与を受けていた奨学生番号を入力すれば,「在学猶予願」の入力は不要です。
  • 貸与期間終了後も留年等により卒業・修了期が延びた場合は「在学猶予願」を1年ごとに入力してください。
  • 在学猶予の手続きを行わないと,貸与終了から7ヶ月目に返還が開始となります。手続きを忘れないように注意してください。

令和2年度 日本学生支援機構大学院奨学生予約採用「進学届」の手続き開始について

進学届入力に必要なID・パスワードのお知らせを配付します。配布済みの「令和2年度大学院奨学生採用候補者決定通知」(「本人記入欄」に進学後記入欄に必要事項を記入してあるもの)と引き替えになりますので,決定通知を持参のうえ情報科学研究院事務課教務担当まで取りに来てください。なお,決定通知配付時に「入学時特別増額貸与奨学金」に関する書類提出が必要とお知らせした方は,決定通知とともに必要書類を提出してください。

【スカラネット入力期間】

令和2年4月1日(水)~4月7日(火)(4月21日(火)予定)

※上記の入力期間に進学届入力を行わず,4月8日(水)から4月24日(金)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込5月15日(金),4月25日(土)から5月26日(火)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込6月11日(木)となります。

2020年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生の募集開始延期について

2020年度大学院(修士・博士後期課程)の奨学金在学採用の募集について,申請書類の配布期間を2020年3月24日(火)~3月31日(火)としておりましたが,配布開始が延期となりました。

新しい書類配布期間については3月末~4月初旬を予定しております。

具体的な日程については,決まり次第掲示・ホームページにてお知らせいたしますので,応募希望者は確認してください。

令和元年度 特に優れた業績による返還免除申請者への結果通知について

大学院における特に優れた業績による返還免除申請者への結果通知については,下記の通り予定しています。

■結果通知時期

2020年6月-7月頃

■通知方法

【採択者】

    返還免除者として採択された場合,日本学生支援機構に登録された住所に結果通知が届きます。
    住所変更をした場合は4月以降に「返還のてびき」に掲載の様式でJASSOに提出,またはスカラネット・パーソナル上での入力により変更手続きをしてください。

【不採択者】

    不採択者の内,進学などで北海道大学に在籍している者には事務課教務担当より不採択の旨を通知します。  
    修了し北海道大学に在籍していない不採択者に通知はありません。  
    この場合,貸与終了の翌月から数えて7か月目の月(3月終了者の場合は10月)から返還が始まります。詳細は7月下旬-8月頃に届く「口座振替(リレー口座)加入通知」にて確認してください。

令和元年度 特に優れた業績による返還免除の申請について

大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生で,在学中に特に優れた業績をあげた者として認められた場合には,貸与期間終了時に,奨学金の全部又は一部の返還が免除される制度があります。申請を希望する者は,下記により申請して下さい。

なお,令和2年3月満期予定者については,事前にお知らせしている手続き(リレー口座の登録)の完了を確認できない場合は,申請を受け付けませんので注意してください。

返還免除が認定された者に対しては,令和2年6月頃に日本学生支援機構より直接通知されます(認定されなかった場合は,通知はなく,指定の時期に返還が始まります)。

【対象者】

令和元(2019)年度中に貸与を終了する者(満期者・辞退者・退学者等)
(必ずしも課程修了は要件としませんが,貸与終了時に在学している課程在学中に特に優れた成績を挙げたことが必要です。)
※注意:年度内(令和2年3月まで)に奨学金の辞退を予定していて,返還免除申請を希望する学生は,申請書類提出と同時に異動届を提出して下さい(異動届の用紙は窓口に請求すること)。継続願入力にて「継続を希望しない」と入力した学生も提出が必要です。

【配付書類】(以下からダウンロードしてください。)

【提出方法】

以下について,各正本1部・副本(コピー)2部を令和2年2月17日(月)17:00まで に情報科学研究院事務課教務担当に提出すること【期限厳守】 。詳細は,配付書類1「特に優れた業績による返還免除の申請について」,2「返還免除申請の留意点」,3「特に優れた業績の評価項目一覧」を参照すること。

  • 1.業績優秀者返還免除申請書(様式1-1, 1-2, 1-3)
  • 2.業績を証明する資料

令和2年度 日本学生支援機構大学院予約採用候補者の決定について

令和2年度大学院情報科学院入学予定者を対象に実施した奨学金の募集(予約採用)について,採用候補者が決定しましたので,情報科学院奨学金関係掲示板にて確認してください。採用候補決定者には,決定通知等を配付しますので,学生証持参の上,情報科学研究院事務課教務担当(情報棟1階窓口)まで取りに来てください。なお,内部進学者(現在,本学工学部・情報科学研究科に在学中の学生)以外の申請者に対しては,申請結果および関係書類を郵送いたします。

【留意点】

  • 今回採用されなかった学生・申請しなかった学生は,4月の定期(在学)採用に応募することができます。2-3月に送付する入学手続関係書類および掲示・ウェブサイトで案内します。
  • 大学院への入学または奨学生となることを辞退する場合は,今後の手続きは必要ありません。
  • この件に限らず,日本学生支援機構奨学金に関することは,情報棟1階奨学金関係掲示板及び本ウェブサイトを通じて行うので見落としのないよう気をつけてください。

令和元年度 日本学生支援機構奨学生奨学金の継続願(適格認定)について

現在奨学金の貸与を受けている学生で,来年度も引き続き奨学金の貸与を希望する学生は,スカラネット・パーソナル(インターネット)上で「継続願」の提出(入力)が必要です。
奨学生個人宛の封書を窓口にてお渡しいたしますので,学生証持参の上窓口にて書類を受領・確認し,下記の期間内に必ず提出(入力)してください。
なお,スカラネット・パーソナル未登録の学生は,事前に手続きを行ってください。

スカラネット・パーソナル登録サイト

【対象学生】

情報科学院/研究科 修士課程1年,博士後期課程1年・2年の学生
(今年度で奨学金の貸与が終了する最終年次の学生は対象外です。)

【提出(入力)期間】

令和元年12月26日(木)~令和2年2月12日(水)(厳守)

【注意点】

  • 提出(入力)を怠ると,いかなる理由があっても,奨学金は「廃止」になります。令和2年3月までに辞退予定でも,この手続きが必要です(「継続を希望しない」と入力する必要があります)。

令和2年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)案内及びスカラネット下書き用紙の記載内容変更について

日本学生支援機構から,令和2年度日本学生支援機構奨学金令和2年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)案内及びスカラネット下書き用紙の記載内容変更について連絡がありました。つきましては下記にて各自変更内容の確認をお願いいたします。

・令和2年度入学者用奨学金案内(大学院予約)記載内容変更箇所一覧PDF

※変更後の案内及び下書き用紙は下記からダウンロード可能です。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/yoyaku/teishutsu/index.html

2019年度日本学生支援機構第二種奨学金(二次採用)について

日本学生支援機構から二次採用の案内がありました(第二種のみ,第一種の募集はありません)。第二種奨学金の貸与を希望する方は,以下に従い申請関係書類を入手し,期限までに申請を行ってください。

【対象者】

情報科学院/情報科学研究科修士課程及び博士後期課程の学生

【申請関係書類配付期間】

9月18日(水)~10月3日(木)※土日祝を除く

【申請書類提出期間】

申請書提出期間:10月10日(木)~10月17日(木)※土日を除く
※申請書類を提出後,10月21日(月)までにスカラネット(インターネット)
入力を行っていただきます。入力方法については,申請書類提出時にご案内します。書類提出・スカラネット入力の2つの手続きが完了して申請完了となります。

【配布場所・提出先】

情報科学研究院事務課 教務担当

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。

※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

※指導教員推薦所見の様式は以下からダウンロード可能です。ただし,指導教員の直筆署名・押印が必要ですので,その部分をデータ入力しないよう注意してください。
・推薦所見(EXCEL)

令和2年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生の募集について

8月の入試に合格された方を対象に,令和2年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)の案内冊子を配布しています(詳細は合格通知書類にご案内を同封しています。)
令和2年4月情報科学院入学時から奨学金の貸与を受けたい学生は,下記に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出する必要があります。

【奨学金案内の配布期間】

令和元年9月2日(月)~9月24日(火)

【申請書類提出期間】

令和元年9月30日(月)~10月4日(金)

【配布場所・提出先】

情報科学研究院事務課 教務担当(郵送による書類請求・書類提出可)

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要なID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。

※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

※指導教員推薦所見の様式は以下よりダウンロード可能です(指導教員の直筆署名・押印が必要なため,その部分をデータ入力しないよう注意してください)。
・推薦所見(PDF)
・推薦所見(EXCEL)

平成30年度 特に優れた業績による返還免除の認定について

 日本学生支援機構より,大学院第一種の返還免除者決定の連絡がありました。免除者として認定された方には,日本学生支援機構より直接返還免除認定通知が発送されています。認定とならなかった方には通知が届きませんが,指定の期間より返還が始まりますので,ご留意ください。

 なお,認定とならなかった方で,現在情報科学研究科/情報科学院に在学中の方には,所属研究室宛に結果通知を封書にてお送りしますので,在学中の返還猶予を希望する場合は必要な手続きを行ってください。

 なお,認定結果についての個別のお問い合わせには対応いたしかねますのでご承知おきください。

2019年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生証等の配布について

 2019年度日本学生支援奨学金(在学採用)の申し込をした方の奨学生証・返還誓約書・奨学生のしおり等の書類を各学生の所属研究室宛てに送付しました。

 奨学生は,返還誓約書及び必要書類を令和元年7月24日(水)までに情報科学研究科事務院教務担当に提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。

 また,奨学金は6月中に初回分が指定の口座に振り込まれていますので,記帳するなどして必ず確認して下さい。

平成31年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生証等の配布について(第一回進学届入力者)

 大学院入学前に奨学金を申し込み,インターネットによる進学届を第一回目締切(平成31年4月9日23時)までに入力した方の奨学生証・返還誓約書・奨学生のしおり等の書類を各学生の所属研究室宛てに送付しました。

 奨学生は,返還誓約書及び必要書類を令和元年6月5日(水)までに情報科学研究院事務課教務担当に提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。

 なお,4月9日23時以降に進学届を入力した方には,後日奨学生等を配付します。

 また,今回のお知らせは,4月以降に募集した「在学採用」とは別になります。在学採用の結果については7月頃に別途お知らせする予定です。

2019年度 日本学生支援機構大学院奨学生予約採用「進学届」の手続きについて

進学届入力に必要なID・パスワードのお知らせを配付します。入学式で配布した「平成31年度大学院奨学生採用候補者決定通知」(「本人記入欄」に進学後記入欄に必要事項を記入してあるもの)と引き替えになりますので,決定通知を持参のうえ情報科学研究院事務課教務担当まで取りに来てください。なお,決定通知配付時に「入学時特別増額貸与奨学金」に関する書類提出が必要とお知らせした方は,決定通知とともに必要書類を提出してください。

【入力期間】

4月1日(日)~4月9日(火)(初回振込日 4月19日(金))

※上記の入力期間に進学届入力を行わず,4月10日(水)から4月24日(水)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込5月16日(木),4月25日(木)から5月26日(日)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込6月11日(火)となります。

2019年度 在学中の返還猶予の手続きについて

平成31年3月までに日本学生支援機構奨学生を辞退または貸与期間満期終了した者が,引き続き大学・大学院に在学する場合には,4月1日以降にスカラネット・パーソナルにて「在学猶予願」を入力することにより,在学中の奨学金の返還を猶予することができます(詳細については「返還のてびき」を参照)。返還猶予を希望する場合は,以下に従い入力してください。

なお,スカラネット・パーソナルによる入力ができない場合は,紙媒体で「在学届」を情報科学研究院事務課教務担当に提出してください。(在学届の様式は「返還のてびき」巻末の「在学届」をコピーするか,日本学生支援機構のウェブサイトにて入手すること。)

・スカラネット・パーソナル
入力方法が分からない場合・在学届様式を入手する場合は,以下を参照してください。
・日本学生支援機構ウェブサイト(在学猶予)

【入力(提出)期限】

2019年5月31日(金)

【入力時に求められる学校番号】

101003-01

【注意事項】

  • 大学院予約採用奨学生候補者が,スカラネットによる「進学届」の入力時に,前に貸与を受けていた奨学生番号を入力すれば,「在学猶予願」の入力は不要です。
  • 貸与期間終了後も留年等により卒業・修了期が延びた場合は「在学猶予願」を1年ごとに入力してください。
  • 在学猶予の手続きを行わないと,貸与終了から7ヶ月目に返還が開始となります。手続きを忘れないように注意してください。

2019年度 日本学生支援機構大学院予約採用候補者の決定について

2019年度大学院情報科学院入学予定者を対象に実施した奨学金の募集(予約採用)について,採用候補者が決定しましたので,情報科学研究科奨学金関係掲示板にて確認してください。なお,内部進学者(現在,本学工学部・情報科学研究科に在学中の学生)以外の申請者に対しては,窓口または電話にて結果を通知いたしますので,情報科学研究科教務担当(TEL:011-706-7596)までお問い合わせ下さい。奨学生決定通知等につきましては,入学式配布書類に同封いたしますので,必ずご確認下さい。

【留意点】

  • 今回申請しなかった学生は,4月の定期(在学)採用に応募することができます。申請希望者は3月29日(金)までに情報科学研究科教務担当までお越し下さい。
  • 大学院への入学または奨学生となることを辞退する場合は,今後の手続きは必要ありません。
  • この件に限らず,日本学生支援機構奨学金に関することは,情報科学研究科棟1階奨学金関係掲示板及び本ウェブサイトを通じて行うので見落としのないよう気をつけてください。

2019年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生の募集について

2019年度大学院(修士・博士後期課程)の奨学金在学採用の募集を行います。
応募希望者は下記に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出して下さい。

【対象者】

情報科学研究科及び情報科学院の修士課程及び博士後期課程の学生(学年問わず,平成31年4月入学予定者含む)

【奨学金案内の配布期間・配布場所】

2019年3月22日(金)~3月29日(金)

情報科学研究科事務課 教務担当

【申請書類提出期間・提出先】

2019年4月1日(月)~4月4日(木)

情報科学研究院事務課 教務担当

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。

※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

※指導教員推薦所見の様式は以下からダウンロード可能です(エクセルを使用する場合でも,指導教員の直筆署名・押印が必要ですのでその部分をデータ入力しないよう注意してください)。
・推薦所見(PDF)
・推薦所見(EXCEL)

平成30年度 特に優れた業績による返還免除の申請について

大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生で,在学中に特に優れた業績をあげた者として認められた場合には,貸与期間終了時に,奨学金の全部又は一部の返還が免除される制度があります。申請を希望する者は,下記により申請して下さい。

なお,平成31年3月満期予定者については,事前にお知らせしている手続き(リレー口座の登録)の完了を確認できない場合は,申請を受け付けませんので注意してください。

返還免除が認定された者に対しては,平成31年6月中旬に日本学生支援機構より直接通知されます(認定されなかった場合は,通知はなく,指定の時期に返還が始まります)。

【対象者】

平成30年度中に貸与を終了する者(満期者・辞退者・退学者等)
(必ずしも課程修了は要件としませんが,貸与終了時に在学している課程在学中に特に優れた成績を挙げたことが必要です。)
※注意:年度内(平成31年3月まで)に奨学金の辞退を予定していて,返還免除申請を希望する学生は,申請書類提出と同時に異動届を提出して下さい(異動届の用紙は窓口に請求すること)。継続願入力にて「継続を希望しない」と入力した学生も提出が必要です。

【配付書類】(以下からダウンロードしてください。)

【提出方法】

以下について,正本1部・副本(コピー)2部を平成31年2月12日(火)17:00まで に情報科学研究科事務課教務担当に提出すること【期限厳守】 。詳細は,配付書類1「特に優れた業績による返還免除の申請について」,2「返還免除申請の留意点」,3「特に優れた業績の評価項目一覧」を参照すること。

  • 1.業績優秀者返還免除申請書(様式1-1, 1-2, 1-3)
  • 2.資料の見出し(別紙2)
  • 3.業績を証明する資料

平成30年度 日本学生支援機構奨学生奨学金の継続願(適格認定)について

現在奨学金の貸与を受けている学生で,来年度も引き続き奨学金の貸与を希望する学生は, スカラネット・パーソナル(インターネット)上で「継続願」の提出(入力)が必要です。 奨学生個人宛の封書を窓口にてお渡しいたしますので,学生証持参の上窓口にて書類を受領・確認し,下記の期間内に必ず提出(入力)してください。
なお,スカラネット・パーソナル未登録の学生は,事前に手続きを行ってください。

スカラネット・パーソナル登録サイト

【対象学生】

情報科学研究科修士課程1年,博士後期課程1年・2年の学生
(今年度で奨学金の貸与が終了する最終年次の学生は対象外です。)

【提出(入力)期間】

平成30年12月14日(金)~平成31年2月8日(金)(厳守)

【注意点】

  • 提出(入力)を怠ると,いかなる理由があっても,奨学金は「廃止」になります。平成31年3月までに辞退予定でも,この手続きが必要です(「継続を希望しない」と入力する必要があります)。

平成31年3月日本学生支援機構奨学金貸与満了者の手続きについて

平成31年3月に満期となり貸与が終了する予定の学生(M2, D3)を対象に,返還に関する書類を所属研究室宛に送付しています。リレー口座加入申込書預貯金者控(コピー)の提出期限は12月14日(金)となりますので,遅滞なく手続きをお願いいたします。

平成30年度日本学生支援機構第二種奨学金(臨時採用)について

日本学生支援機構から臨時採用の案内がありました(第二種のみ,第一種の募集はありません)。第二種奨学金の貸与を希望する方は,以下に従い申請関係書類を入手し,期限までに申請を行ってください。

【対象者】

情報科学研究科修士課程及び博士後期課程の学生

【申請関係書類配付期間】

平成30年10月15 日(月)~11月9日(金)※土日祝を除く

【申請書類提出期間】

平成30年11月15日(木)~11月19日(月)※土日を除く

※申請書類を提出後,11月21日(水)までにスカラネット(インターネット)入力を行っていただきます。入力方法については,申請書類提出時にご案内します。書類提出・スカラネット入力の2つの手続きが完了して申請完了となります。

【配付場所・提出先】

情報科学研究科事務課 教務担当

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要な個人のID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。

※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

※指導教員推薦所見の様式は以下からダウンロード可能です。ただし,指導教員の直筆署名・押印が必要ですので,エクセルを使用する場合は,その部分をデータ入力しないよう注意してください。
・推薦所見(PDF)
・推薦所見(EXCEL)

平成31年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生の募集について

11月の入試に合格された方を対象に,平成31年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)の案内冊子を配布する予定です(詳細は合格通知書類にご案内を同封します。)
平成31年4月情報科学院入学時から奨学金の貸与を受けたい学生は,下記に従い奨学金案内一式を受け取り,申請書類を期限までに提出する必要があります。

【奨学金案内の配布期間】

平成30年11月19日(月)~12月6日(木)

【申請書類提出期間】

平成30年12月13日(木)~12月19日(水)

【配布場所・提出先】

平成30年11月15日(木)~11月19日(月)※土日を除く

情報科学研究科事務課 教務担当(郵送による書類請求・書類提出可)

※申請書類を提出後にウェブ上での申し込みをしていただきます。ウェブ上での入力に必要なID・パスワードは,申請書類提出時にお知らせします。

※期限までに準備できない書類がある場合は,それ以外の書類を必ず期限までに提出し,不足書類がある旨を窓口に申し出てください。

※指導教員推薦所見の様式は以下よりダウンロード可能です(指導教員の直筆署名・押印が必要なため,その部分をデータ入力しないよう注意してください)。
・推薦所見(PDF)
・推薦所見(EXCEL)

平成29年度 特に優れた業績による返還免除の認定について

日本学生支援機構より,大学院第一種の返還免除者決定の連絡がありました。免除者として認定された方には,6月20日に日本学生支援機構より返還免除認定通知が発送されています。認定とならなかった方には通知が届きませんが,指定の期間より返還が始まりますので,ご留意ください。

なお,認定とならなかった方で,現在情報科学研究科に在学中の方には,所属研究室宛に封結果通知を封書にてお送りしますので,在学中の返還猶予を希望する場合は必要な手続きを行ってください。

なお,認定結果についての個別のお問い合わせには対応いたしかねますのでご承知おきください。

平成30年度日本学生支援機構奨学金(在学採用)奨学生証等の配布について

平成30年度日本学生支援奨学金(在学採用)の申込をされた方の奨学生証・返還誓約書・奨学生のしおり等の書類を各学生の所属研究室宛てに送付しました。

奨学生は,返還誓約書及び必要書類を平成30年7月24日(火)までに情報科学研究科事務課教務担当に提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。

また,奨学金は6月中に初回分が指定の口座に振り込まれていますので,記帳するなどして必ず確認して下さい。

平成30年度日本学生支援機構奨学金(予約採用)奨学生証等の配布について(第一回進学届入力者)

大学院入学前に奨学金を申し込み,インターネットによる進学届を第一回目締切(平成30年4月8日)までに入力した方の奨学生証・返還誓約書・奨学生のしおり等の書類を各学生の所属研究室宛てに送付しました。

奨学生は,返還誓約書及び必要書類を平成30年6月1日(金)までに情報科学研究科事務課教務担当に提出してください。特に人的保証を選択した方は,保証人・連帯保証人からの署名・押印や印鑑登録証明書等を入手する必要がありますので,遅滞なく手続きを進めてください。

なお,4月9日以降に進学届を入力した方には,後日奨学生等を配付します。
また,今回のお知らせは,4月以降に募集した「在学採用」とは別になります。在学採用の結果については7月に別途お知らせする予定です。

平成30年度 日本学生支援機構大学院奨学生予約採用「進学届」の手続きについて

進学届入力に必要なID・パスワードのお知らせを配付します。以前に配付した「平成30年度大学院奨学生採用候補者決定通知」(網掛けされた進学後記入欄に必要事項を記入してあるもの)と引き替えになりますので,決定通知を持参のうえ情報科学研究科事務課教務担当まで取りに来てください。なお,決定通知配付時に「入学時特別増額貸与奨学金」に関する書類提出が必要とお知らせした方は,決定通知とともに必要書類を提出してください。
また,申込時には入学時特別増額を希望しなかった方で,その後の状況変化により必要となった方は新規に申し込むことができます(ただし条件あり)ので,決定通知提出時にお申し出ください。

【入力期間】

4月1日(日)~4月8日(日)(初回振込日 4月20日(金))

※上記の入力期間に進学届入力を行わず,4月9日(月)から4月24日(火)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込5月16日(水),4月25日(水)から5月26日(土)の期間に進学届入力を行った場合は初回振込6月11日(月)となります。

平成30年度 在学中の返還猶予の手続きについて

平成30年3月までに日本学生支援機構奨学生を辞退または貸与期間満期終了した者が,引き続き大学・大学院に在学する場合には,4月1日以降にスカラネット・パーソナルにて「在学猶予願」を入力することにより,在学中の奨学金の返還を猶予することができます(詳細については「返還のてびき」を参照)。返還猶予を希望する場合は,以下に従い入力してください。

なお,スカラネット・パーソナルによる入力ができない場合は,紙媒体で「在学届」を情報科学研究科事務課教務担当に提出してください。(在学届の様式は「返還のてびき」巻末の「在学届」をコピーするか,日本学生支援機構のウェブサイトにて入手すること。)

・スカラネット・パーソナル
入力方法が分からない場合・在学届様式を入手する場合は,以下を参照してください。
・日本学生支援機構ウェブサイト(在学猶予)

【入力(提出)期限】

平成30年5月31日(木)

【入力時に求められる学校番号】

101003-01

【注意事項】

  • 大学院予約採用奨学生候補者が,スカラネットによる「進学届」の入力時に,前に貸与を受けていた奨学生番号を入力すれば,「在学猶予願」の入力は不要です。
  • 貸与期間終了後も留年等により卒業・修了期が延びた場合は「在学猶予願」を1年ごとに入力してください。
  • 在学猶予の手続きを行わないと,貸与終了から7ヶ月目に返還が開始となります。手続きを忘れないように注意してください。