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2024年度以降における「留学時特別増額貸与奨学金」の申請について [2024-03-12掲載]

    「留学時特別増額貸与奨学金」は、国内貸与奨学金(第一種、第二種)の貸与を受けている者を対象に、留学を開始した月に国内貸与奨学金(月額)に併せて一時金が増額貸与される奨学金です。
    当該奨学金はこれまで、「第一種奨学金(海外協定派遣対象)」又は「第二種奨学金(短期留学)」の貸与を受けている奨学生を対象としていましたが、令和6年度からは、国内貸与奨学金(第一種奨学金、第二種奨学金)の貸与を受けている奨学生が対象となります。
    申請希望者には手続き詳細をご案内しますので、留学開始日の1か月前までに情報科学研究院事務課教務担当へ申し出てください。

    【申し込み条件】
    以下の1-3を全て満たしていること。
    1 国内の大学等及び大学院に在学中で、貸与中(第一種又は第二種奨学金)の奨学生
    2 海外の大学等・大学院に、以下のいずれかの条件で3か月以上留学する学生等
    3 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等

    掲載日:令和6年3月12日

  • 留学時特別増額貸与奨学金(案内)(643.5KB)

令和6年1月23日からの大雪等による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2024-01-31掲載]

    令和6年1月23日からの大雪等による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて

    令和6年1月23日からの大雪等による災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和6年1月31日

  • 災害救助法適用地域(164.9KB)

【一部取り扱い変更】令和6年能登半島地震にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2024-01-24掲載]

    災害救助法適用地域世帯で被災した方への日本学生支援機構奨学金のご案内です。
    標記取り扱いについて、令和6年1月11日にお知らせしていたところですが、甚大な影響が生じていることを鑑み、申請期限や提出書類に関して、下記のとおり弾力的対応を実施しますので、お知らせします。

    【弾力的対応の内容】※前回通知からの変更箇所
    (1)令和5年度家計急変採用(給付奨学金)
     1.申請期限の延長
     上記に該当し、家計急変採用(事由D)の申請を希望する者の内、令和6年3月卒業予定者について、下記のとおり申請受付期限を延長します。
     (現行の受付期限) 令和5年12月末
     (変更後の申請期限)令和6年1月末
     また、令和6年3月卒業予定者で、定期採用から家計急変採用へ切り替えを希望する者についても、1月末まで期限を延期します。
     なお、令和6年3月卒業予定者以外については、通常どおりのスケジュールで申請を受け付けます。(別紙:掲示参照)
     
     2. 申請書類の代替措置
     申請に際し、罹災証明書がただちに準備できない場合、代替書類(罹災届出証明書、
    災証明書申請書類一式の写し又は学校長の副申書)での申請を認めます。
     なお、罹災証明書は後日提出が必要です。取得でき次第、早急に提出してください。

    (2)令和5年度緊急・応急採用(貸与奨学金)
     令和5年度緊急・応急採用の申請期限は、令和6年2月末です。(通常どおり、全学年共通。)申請書類については、家計急変採用と同様に、代替書類での申請を認めます。
    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。


    この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和6年1月24日

  • 災害救助法適用地域(170.9KB)

令和6年度 日本学生支援機構大学院予約採用候補者の決定について [2024-01-24掲載]

    令和6年度大学院情報科学院入学予定者を対象に実施した奨学金の募集(予約採用)について,採用候補者が決定しました。現在、北海道大学に在籍中の学生は情報科学院奨学金関係掲示板にて確認してください。
    採用候補決定者には,決定通知等を配付しますので,学生証持参の上,情報科学研究院事務課教務担当(情報棟1階窓口)まで取りに来てください。なお,内部進学者(現在,本学に在学中の学生)以外の申請者に対しては,申請結果および関係書類を郵送いたします。

    【留意点】
    ・今回採用されなかった学生・申請しなかった学生は,4月の定期(在学)採用に応募することができます。2-3月に送付する入学手続関係書類および掲示・ウェブサイトで案内します。
    ・大学院への入学または奨学生となることを辞退する場合は,情報科学研究院教務担当に連絡してください。
    ・この件に限らず,日本学生支援機構奨学金に関することは,情報棟1階奨学金関係掲示板及び本ウェブサイトを通じて行うので見落としのないよう気をつけてください。

    掲載日:令和6年1月24日

令和5年度 特に優れた業績による返還免除の申請について [2024-01-22掲載]

    大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生で,在学中に特に優れた業績をあげた者として認められた場合には,貸与期間終了時に,奨学金の全部又は一部の返還が免除される制度があります。申請を希望する者は,以下の要領で申請して下さい。
    なお,令和6年3月満期予定者については,リレー口座の登録の完了を確認できない場合は,申請を受け付けませんので注意してください。
    返還免除が認定された者に対しては,令和6年6月頃に日本学生支援機構より直接通知されます。
    (認定されなかった場合は,通知はなく指定の時期に返還が始まります。)

    【対象者】
    令和5(2023)年度中に貸与を終了する者(満期者・辞退者・退学者等)
    (必ずしも課程修了は要件としませんが、貸与終了時に在学している課程在籍中に特に優れた成績を挙げたことが必要です。短縮修了する者、年度内に辞退した者も申請可能です。)
    ・令和6年3月満期予定者にはELMSで通知を送っています。
    ・年度内(令和6年3月まで)に奨学金の辞退を予定していて,返還免除申請を希望する学生は,令和6年1月26日(金)17時までに異動願を提出して下さい(異動願の様式は情報科学研究院教務担当にメールで請求すること)。継続願入力にて「継続を希望しない」と入力した学生も提出が必要です。異動願受領確認後,返還免除申請ができるように手続きいたします。

    【配付書類】(以下からダウンロードしてください。)
    1.特に優れた業績による返還免除の申請について (PDF)
    2.返還免除申請の留意点 (PDF)
    3.特に優れた業績の評価項目一覧 (PDF)
    4.(様式)業績優秀者返還免除申請書(様式1) (EXCEL)
    5.よくある質問について(PDF)

    【提出方法】
    締め切り日までにELMSのMoodle機能を利用して以下を提出してください。
    ・(様式)業績優秀者返還免除申請書(様式1)
    ・業績を証明する資料
    ※令和6年3月満期終了予定者にはELMSを通じて提出先のリンクが送付されています。それ以外の方で、申請希望者は異動願の提出後にMoodleに提出できるように追加します。特に令和6年3月に辞退予定の方は、留意してください。
    ※書類作成に当たっては、配付書類を熟読してください。

    【提出締切】
    令和6年2月5日(月)23:59
    ※回線の混雑等により締め切りまでにアップロードできなかった場合でも、締め切り後の提出は受け付けません。

    【新型コロナウイルス感染拡大にかかる特例措置について】
    新型コロナウイルス感染症に係る免除申請期間延長は、昨年度をもって終了しました。
    なお、昨年度の特例措置により「令和5年度業績優秀者返還免除申請期間延長届」を提出した者については、貸与終了月が1年先送りになっているため、令和5年度の業績優秀者返還免除申請が可能です。

    【問い合わせ先】
     情報科学研究院事務課教務担当
    Tel 011-706-7276
    Email :kyomu-stu[at]ist.hokudai.ac.jp *[at]を@に変換して送信すること

    掲載日:令和6年1月22日

  • 1 R5特に優れた業績による返還免除の申請について(87.9KB)
  • 2 R5返還免除申請の留意点(528.7KB)
  • 3 R5特に優れた業績の評価項目一覧(896.7KB)
  • 4 R5業績優秀者返還免除申請書(様式1)(47.5KB)
  • 5 R5よくある質問について(845.6KB)

令和6年能登半島地震にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2024-01-11掲載]

    令和6年能登半島地震に伴う災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和6年1月11日

  • 災害救助法適用地域(162KB)

令和6年3月日本学生支援機構奨学金貸与満了者の手続きについて [2023-10-25掲載]

    令和6年3月に満期となり貸与が終了する予定の学生(修士2年,博士3年)を対象に,返還に関する書類を研究室宛てに送付しています。リレー口座加入申込期限は12月8日(金)となりますので,遅滞なく手続きをお願いいたします。

    掲載日:令和5年10月25日

令和5年台風第13号に伴う災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2023-09-14掲載]

    令和5年台風第13号に伴う災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和5年9月14日

  • 災害救助法適用地域(238KB)

令和5年台風第7号に伴う災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2023-08-18掲載]

    令和5年台風第7号に伴う災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和5年8月18日

  • 災害救助法適用地域(234.5KB)

令和5年台風第6号の影響による停電に伴う災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2023-08-10掲載]

    令和5年台風第6号の影響による停電に伴う災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和5年8月10日

  • 災害救助法適用地域(156.8KB)

令和4年度 特に優れた業績による返還免除の認定結果について [2023-07-21掲載]

    日本学生支援機構より、大学院第一種の返還免除者決定の連絡がありました。認定結果は、日本学生支援機構より学生宛に直接送付されています。大学推薦を通過しなかった方にはその旨の通知は届きませんので、認定とならなかったとご理解ください。認定とならなかった方(大学推薦を通過しなかった方を含む)は、指定の期間より返還が始まりますので、ご留意ください。
    なお、現在情報科学院に在学中の方には研究室宛に結果通知をお送りします。認定とならなかった方で、在学中の返還猶予を希望し、必要な手続きを行っていない場合は早急に手続きしてください。
    なお、認定結果についての個別のお問い合わせには対応いたしかねますのでご承知おきください。

    掲載日:令和5年7月21日

令和5年度 特に優れた業績による返還免除内定者(2023年度修士課程入学者対象)の決定について [2023-07-20掲載]

    日本学生支援機構より,返還免除内定者決定の通知がありました。返還免除対象者として内定された方には,研究室宛に通知をお送りしています。
    なお,結果についての個別のお問い合わせには対応いたしかねますのでご承知おきください。

    掲載日:令和5年7月20日

令和5年7月7日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2023-07-13掲載]

    令和5年7月7日からの大雨による災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和5年7月13日

令和5年6月29日からの大雨による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2023-07-11掲載]

    令和5年6月29日からの大雨による災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は情報科学研究院教務担当に申し出てください。

    掲載日:令和5年7月11日

【お知らせ】令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号による災害にかかる災害救助法適用地域の世帯の学生・生徒に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急採用・応急採用の取扱いについて [2023-06-12掲載]

    災害救助法適用地域世帯で被災した方への日本学生支援機構奨学金のご案内です。

    令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号による災害により「災害救助法適用地域」となった地域において、生計維持者が被災し、死亡、生死不明、行方不明、就労困難等で世帯収入が大きく減少させる事由が発生した場合、給付奨学金の「家計急変採用」、または貸与奨学金の「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」、「応急採用(第二種奨学金・有利子)」の申込ができます。
    近隣地域で同等の災害に遭った世帯または同地域に勤務し勤務先が被災した場合も、災害救助法適用地域に準じた扱いとなる場合があります。

    いずれの申し込みにも罹災証明書が必要です。この他にも提出していただく書類がありますので、希望者は学務部学生支援課奨学支援担当(高等教育推進機構1階学務部4番Bの窓口)へお申し出ください。

    【注意点】
    ・給付奨学金「家計急変採用」は、採用後、3か月ごとに状況確認のための証明書の提出が必要となることがあります。15か月目まで求められ、都度、支援区分の見直しが行われます。
    ・貸与奨学金「緊急採用(第一種奨学金・無利子)」は、年度末(2024年3月まで)が貸与期間となりますが、継続が認められると1年ごとに貸与期間が延長されます。
    ・貸与奨学金「応急採用(第二種奨学金・有利子)」は、修業年限終了月(卒業月)までが貸与期間です。
    ・その他各種奨学金の詳細は、日本学生支援機構のホームページ等でご確認ください。

    本件に関する問合せ先:学務部学生支援課 奨学支援担当(syogaku[at]academic.hokudai.ac.jp)※[at]を「@」に変換してお送りください。

  • (18.8KB)

2023年度 在学中の返還猶予の手続きについて [2023-07-20掲載]

    2023年3月までに日本学生支援機構奨学生を辞退または貸与期間満期終了した者が,引き続き大学・大学院に在学する場合には,4月1日以降にスカラネット・パーソナルにて「在学猶予願」を入力することにより,在学中の奨学金の返還を猶予することができます(詳細については「返還のてびき」を参照)。返還猶予を希望する場合は,以下に従い入力してください。
    スカラネットパーソナル

    入力方法が分からない場合は,以下を参照してください。
    日本学生支援機構ウェブサイト
    (ホーム>奨学金>返還中の手続き>在学猶予)

    【入力(提出)期限】
    2023年5月26日(金)

    【入力時に求められる学校番号】
    101003-01

    【注意事項】
    ・大学院予約採用奨学生候補者が,スカラネットによる「進学届」の入力時に,前に貸与を受けていた奨学生番号を入力すれば,「在学猶予願」の入力は不要です。
    ・貸与期間終了後も留年等により卒業・修了期が延びた場合は「在学猶予願」を1年ごとに入力してください。
    ・現在在籍中の大学は「大学院」,研究科名は「情報科学」になりますので,注意してください(特に工学部から進学した学生は例年間違いが多いので,注意願います。)
    ・在学猶予の手続きを行わないと,貸与終了から7ヶ月目に返還が開始となります。手続きを忘れないように注意してください。

    掲載日:令和5年4月4日