学部1年生向け コース紹介イベント「工学部Weeks」開催中(~7月9日まで)

北海道大学工学部では、来年度の学部・学科選択を控えた1年次学生を対象に、各コースの学びや研究内容を紹介する「工学部Weeks」を開催しています。
■スケジュール等の詳細はこちら
工学部には 応用理工系学科、情報エレクトロニクス学科、機械知能工学科、環境社会工学科の全4学科に15コース(学科コースの紹介はこちら)があり、幅広い分野に渡って、基礎から応用、社会実装に至るまでの教育・研究を行っています。
6月15日には、今年度、機械知能工学科のコース改編のため新設された機械・宇宙航空工学コースの紹介が行われ、約25名の学生が参加しました。
はじめに、学科長の戸谷剛 教授より、機械知能工学科や機械・宇宙航空工学コースの概要について説明がありました。本コースは、航空宇宙工学、エネルギー工学、バイオ工学、ロボット工学などの先端工学分野で、国際性に富み、新たなフロンティアを開拓できる人材育成を目指しています。多様なスケールで展開される各研究室での研究課題や、基礎を土台として専門科目を学ぶことができるカリキュラム内容、卒業後の進路なども紹介され、学生たちは熱心に耳を傾けていました。

続いて、コース長で宇宙環境工学システム研究室の永田晴紀 教授より、会場のSDGsオアシスに展示されているロケットを用いて、北海道大学発の宇宙開発プロジェクトである「CAMUI(カムイ)式ハイブリッドロケット」について解説がありました。ハイブリットロケットの特徴や具体的な研究内容、小型ハイブリッドロケットを活用した未来戦略まで、社会実装を見据えた宇宙工学の魅力満載の内容となりました。

後半には、クイズ形式によるコース紹介も行われました。参加者が楽しみながら学べる工夫が盛り込まれ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。時折、質問の手があがる様子も見られ、参加した学生たちの関心の高さがうかがえました。

工学部Weeksは現在も開催中です。今後も各コースによる紹介が予定されており、工学部での学びや研究について気軽に聞くことができる貴重な場となっています。
工学に関心がある方はもちろん、まだ進路が定まっていない方も、各コースの特色に触れながら、自分に合った進路や新たな興味を見つけるきっかけとして、ぜひ足を運んでみてください。

スケジュール
6月15日(月)機械・宇宙航空工学コース
6月16日(火)電気電子工学コース
6月19日(金)生体情報コース
6月22日(月)量子エネルギー医工学コース
6月23日(火)社会基盤学・国土政策学コース
6月24日(水)資源循環システムコース
6月25日(木)環境工学コース
6月30日(火)応用マテリアル工学コース
7月 1日(水)情報理工学コース
7月 2日(木)応用物理工学コース
7月 6日(月)電気制御システムコース
7月 7日(火)メディアネットワークコース
7月 8日(水)建築都市コース
7月 9日(木)応用化学コース
時間:6講時(18:15~19:45)
場所:フロンティア応用科学研究棟 1階 SDGsオアシス(セブンイレブン横のエントランスを進んでください)
https://maps.app.goo.gl/UiYJZHjK1VAd2j8x5
